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川ちゃんの「カンボジア生活日記」

「アキラ地雷博物館」でのボランティア活動の中で出会った人々のことや、日々の可笑しくも楽しいカンボジア生活を綴っていきたいと思います。

「アキラ氏日本講演」まで、いよいよ残り1ヶ月を切りました。

8月5日(日) 

1年半以上前から準備をして参りました日本全国での「アキラ氏平和学習講演会」まで、残り1ヶ月を切りました。
来月の昨日である9月4日(火)には、北海道恵庭市で来日初っ端の講演会をやります。
そして、ちょうど1ヵ月後の今日5日(水)には、札幌市で実施致します。



札幌・山崎さん (1)


札幌市での講演会には、何と、あの北海道出身でカンボジア在住の、テレビでお馴染みの田中千草さんが、スペシャルゲストとして登場され、講演もされます。
こんな機会は、この先2度と無いでしょう。
札幌、及びその近郊にお住まいの皆様、是非、お友達をお誘いの上ご参加下さい。
入場料は、たったの1200円です。(前売りは1000円)
アキラー氏と田中千草さんと言うビッグネーム2人の共演で、たったの1200円。
これは絶対お買い得。
デートを1回控えるとか、酒を飲むのを少しガマンして頂いて、貴重な講演会に足をお運び下さい。
地雷の模型や金属探知機、プロテクター、ヘルメットと言った、実際にアキラ氏が地雷撤去に使っている機材や撤去活動中の動画、写真パネルなんかも持ち込みます。
川広の話も聞けますよ(まあ、これはどうでもいいでしょうが、ハハハ)

予約先は、札幌国際大学職員の山崎千尋さんです。
メールアドレスは akirakouen0905@gmail.com ですので、こちらにメールで御連絡下さい。

皆様の御来場を、心よりお待ちしております。

今回の日本全国講演は、9月4日(火)を皮切りに28日(金)まで、1道1都1府8県17会場で実施致します。
詳細は、HP「アキラ地雷博物館・日本人応援団」の「ニュース」の欄に掲載しておりますので御覧頂きまして、各会場毎お近くの皆様の御来場をお待ちしております。


それから、話は変わりますが、この講演会実施の為の費用の一部をクラウドファンディング(募金)で集めています。
こちらの詳細は、同じくHP「アキラ地雷博物館・日本人応援団」の表紙にあります「支援特設ページ」をクリックして頂きますと御覧頂けます。
又、ネットでの募金活動も行っております。
「キャンプファイヤー」のページを御覧下さい。
何れかの方法で、募金に御協力頂けます様、心よりお願い申し上げます。

どうぞ、助けてやって下さい。
この募金が上手く集まりませんと、講演会が大盛況に終わったとしても、その後、私・川ちゃんが、カンボジアの地で、首を括るか野垂れ死にする事になりますので。
皆様の愛情が、何よりの頼りです。





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お問い合わせは joyful57@hotmail.co.jp(川広)まで
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  1. 2018/08/05(日) 14:54:21|
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とんでも事件勃発

7月29日(日)

先週の日曜、月曜とアキラ氏を始めとするカンボジア人7人を連れて、首都プノンペンの日本大使館にビザの申請に行って来ました。
明日、明後日と、今度は私一人で出来上がったビザを受け取りに行きます。
9月の日本全国での「アキラ氏平和学習講演会」に向けて、大きな関門を一つクリアーしたので、今日のブログではその事を中心に書くつもりでいました。
その他にも、そのプノンペンに向けて出発した先週日曜日の午前中には、博物館併設の養護学校「リリーフセンター」で、高校生の卒業パーティが開催されましたので、その事にも触れようと思っていましたし、今日はカンボジアの総選挙の投票日ですので、その話題もありました。
しかし、実は昨日、そうした話題を全て吹っ飛ばす程のとんでもない事件が勃発し、精神的にかなりのダメージを受けましたので、急遽そちらの事件について書く様にとの体の奥から発せられた声に応えて、内容を変更する事に致しました。
その事件と言うのは、私にとって実に不愉快で腹立たしい出来事だったので、腹の中に収めておくと体が蝕まれて壊れてしまう恐れがあるので、このブログに書く事で気持ちを発散させ、体を破壊から守ろうとの本能的防御システムが起動したものと思われます。

前置きが長くなりましたが、その事件と言うのは、実はある人から寄せられたメールです。
前回のブログでも書きましたが、今は講演会準備で大わらわ。
おまけに日本からカンボジアにやって来るお客さんもそろそろ増えて来ていて、その対応にも追われる毎日です。
その忙しい中でも、私が破産しない為に何としてもやっておかなければならないのが講演会費用の一部を賄う募金集めでして、昨日、一昨日と半徹夜で日本の友人、知人200人にメールを送って募金協力のお願いを致しました。
200人の人がそれぞれ5人に声を掛けて下されば1000人を集める事が出来ます。その1000人が次にそれぞれ2人に声を掛けて頂くことで2000人が集まり、合計200人+1000人+2000人=3200人を集め、1人に付き1000円の御寄付をして頂く事で300万円を集める計画です。
講演会費用は全額ですと700万円位掛かりますが、全てを講演会を引き受けて下さっている各地の主催者の方に頼る訳には行きませんので、その内の300万円をクラウドファンディング(募金)で集める事にした訳です。

全員では無いですが多くの人から返事が来て、そのどれもが暖かい応援メッセージであり、中には直後に5万円をポンと寄付して下さった方もいらっしゃいます。
本当に嬉しい思いでした。
しかし、そんな中、たった一人の人からとんでもない返事が届いたのです。
次に上げますのが、そのメールです。

今回のアキラさんご一家を伴っての講演会活動には、大いに疑問が残ります。
なぜ一か月という長期間?、なぜご家族全員同伴?
また8名分とありますが1名はご自身の分でしょう?それまで寄付に頼るのですか?
仲間に紹介は致します。でも、他に5名を募っての今回の募金は遠慮させていただきます。
ご協力できずに申し訳ございません。
余計なことかもしれませんが、子供を伴っての1か月近い日本行脚のご計画、どなたかが病気になったり具合が悪くなったりしたときの全責任は川広さんがおとりになるわけでしょう?自分の住み慣れた場所ではなく、異国での一か月、身体的にも精神的にもストレスは大きいでしょう。
何ごとも起きないことを心から祈ります。
これはお金で済む問題ではないと思います。
日本の国民保険に入っていなければ、治療費は途方もなく高いものにつきますし、残暑の残る9月1か月は決して快適な季節ではないでしょう。この週末に接近しつつある異常な台風がどうなるのか、いろんなことが不安材料でしかありません。
何が起きても、責任はすべて取るというお覚悟の上でご実施なさるのは大変でしょうが、せざるをえませんよね。
頑張ってください。形では表せませんが、心より応援しています。


これを読んで、体が震える程怒りが込み上げましたが、大人の対応で皮肉を込めて次の様に返信しました。

心暖まるお返事を頂戴し、有難うございました。
リスクも勿論ありますが、何か事を起こす時、全くリスクを伴わないで事を成し遂げるなどという事はおそらく皆無と思います。
リスク以上に得られる成果を期待して、人は何事も実行に移すのだと思います。
御心配頂き、恐れ入ります。
私の分まで寄付に頼るのですかとの事ですが、私も遊びに行く訳ではありません。
彼らを引率し、私も講演を致します。
そういった事も含めて、応援して下さる方々へ御協力をお願いしているのであって、それに反対される方に無理矢理寄付して下さいと言っている訳ではありませんので、○○さんに御協力頂けないのは残念ですが、それも勿論甘んじてお受け致します。

前回のブログでも書きました通り、今回の講演会の目的は、カンボジアの内戦の中で生き抜き、今や平和の希求者であるカンボジアの英雄・アキラ氏の事をより多くの日本人に知って頂くと同時に、日本の皆様に、戦争の悲惨さ、平和の尊さを今一度真剣に考えて頂く場とし、平和は与えられるものでは無くて、自らの強い意志で守るべきものなのだと言う事を、理解し実践して頂きたい、その為の一助になればと思っています。
この講演会を何としても成功させて、日本に住む皆様とそういう思いを共有したい、それが私の願いです。
家族を連れて行くのは、勿論一度も海外に出た事が無い家族に日本を見せてあげたいとの思いもありますが、PTSDを患うアキラ氏の体調を考えての事でもあります。
家族も今回の日本行きを非常に楽しみにしており、それを見てアキラ氏も大変喜んでいます。
体調管理には万全を期しています。
5月には、福岡の病院で人間ドッグにも入りました。
ここまでしても、万が一と言う事は当然起こり得ますが、やらずに後悔するよりも、やって後悔した方が良いというのが私の信条です。
勿論、何か起こった場合の責任は全て私が負う覚悟の元にやっております。
赤字が出た場合の損失は全て私が負います。
まあ、これは何とか回避したいので、何としてもクラウドファンディングを成功させたくはありますが。

世の中には、本当に色んな人が居るものだと、改めて実感致しました。
人を傷付けて何の得があるのでしょうか。
人を傷付けるという意識無くこんなメールを送っているのでしたら、想像力が欠如しているとしか言い様がありませんし、もし意図的にやっているのでしたらよっぽどの悪人です。
この人は、あるNGOの代表を務める私よりも年上の女性です。
それなりの人生経験を積んだであろう、しかもNGOとして、弱者の味方を標榜する人物ですが、本性はこうだったのか、表向きはどうあれ本質的には弱者の味方である筈ないなと、実に腹黒い女性だと知るに至った訳です。

そもそも、何でこんな人を200人の中に選んだのと、皆さん、疑問に思われる事でしょう。
まあ、それは、私の人を見る目の無さという事に尽きるでしょうが、この人の表面的な活動に騙されて、腹の黒さまでは正直分からなかったという所です。
この人とは、5年前の講演会の時に知り合いました。
その2013年5月の講演会では、この人と私を含めて4人でタッグを組んで、アキラ氏による日本での講演会を実現しようと取り組んでいました。
しかし、色んな事情があって、私はその内の2人と大喧嘩して袂を分かち、5月の講演会からは退いて、10月に単独で講演会を実施致しました。
ですから、2013年にはアキラ氏は、日本に5月と10月の2度渡った事になります。
5月は奈良、大阪、熊本で講演会を開催し、私が実施した10月には京都、大阪、岡山、東京、福岡の5箇所の会場で行いました。
その喧嘩の原因についてはここでは触れませんが、もし興味がお有りの方には個人的にお教え致しますので、メールでお問い合わせ下さい。(ハハハ、悪趣味)
でも、その喧嘩した相手はこの女性とは別の2人であり、この女性とは別に仲違いした訳ではありませんでした。ですから、今回私もこの女性を信頼して、協力の呼び掛けをした訳です。しかし、この様な返事を貰ってしまいました。
まあ、腹に思う所が有ったのでしょうかねえ。
人の気持ちは不可思議です。
でもまあ、これでこの人の本性が分かった訳ですから、それはそれで良かったのかも知れません。

自民党の女性衆議院議員の杉田水脈(みお)が、女性の性被害者を誹謗中傷したり、性的マイノリティの人々は生産性が無いなどとの暴論を吐いて、多くの国民の怒りを買っていますが、人を平気で傷付け、その痛みが分からない点は、正に同類項と言っていいと思います。

皆様にこれを読んで頂く事で、私の心は少し軽くなりましたが、反対に皆様は大層不快な思いをなさった事でしょう。
しかし、皆さん、これを読まれてこの女性を反面教師として、絶対にこんな人間にはなるまいと決心して頂きましたなら、読まれた事も無駄にはならないと思います。
お互いに、前向きに生きて参りましょう。

話は変わりますが、皆さん、この女性を見返してやる為にも、今回の講演会は何としても成功させなければなりません。
その為にも、クラウドファンディングの成功が何よりも不可欠です。
皆様の御協力を、心よりお願い致します。




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  1. 2018/07/29(日) 23:56:39|
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9月の講演会準備で怒涛の日々

2018年7月15日(日) 


平成30年度e38080ひとしずくプロジェクトe38080講演会用ポスター



日本に帰っていましたのは6月21日から30日までだけだったのですが、その後もこのブログをお休みしてしまいました。
いつもながら、横着者の自分に呆れています。ホントにごめんなさい。

私が日本を離れた後の7月5日から8日に掛けて、停滞した梅雨前線の影響で西日本を中心に大豪雨に見舞われ、河川が氾濫し家が流され大勢の死者が出るという大惨事が起こりました。今尚、行方不明者の捜索が続いています。
私の地元岡山でも、大勢の方が亡くなっています。
岡山は、これまで風水害や地震とは殆ど無縁な土地柄でしたので、ホントに驚きました。
被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げますと共に、一刻も早い復旧を願っています。

カンボジアも今、総選挙真っ只中(投票日は29日)ですが、与党人民党による出来レースとなっていて、およそ民主政治とはかけ離れた状況です。
日本でも今、本当に民主主義の国なのかと疑わしい政治状況が続いていますが、それに加えて地震が頻発し、更にこうした自然災害が追い討ちを掛け、数々の国難を抱えています。
北朝鮮問題も気になる所です。

でも、そんな中、私にとっての最大のテーマは、9月に実施致しますアキラ氏による日本全国講演です。
詳しい日程は、「アキラ地雷博物館・日本人応援団」の「ニュース」の欄に掲載していますので、ご覧になって下さい。
1年以上前から準備を始めましたが、それがいよいよ再来月に迫って来ました。
今は、怒涛の日々が続いていて、考えなければならない事が山と有り、私のキャパシティを超え、耳の穴から脳味噌が漏れ出しています(そんなアホな)。

一番大変なのが、資金集めです。
5年前の講演会(3人)と違って、今回は8人の大所帯で日本に乗り込みます。
アキラ氏とアキラ氏の家族4人(奥さんと子供3人)と、ポーイ(子供の時地雷被害に会い片腕と片目を失い、リリーフセンターで育ち、今、アキラ氏の下で地雷撤去活動を行っている28歳の青年)と通訳のカンボジア人、そして私の8人です。
アキラ氏の家族を連れて行きますのは、アキラ氏に平穏な気持ちで講演をして貰いたいとの思いからです。
アキラ氏は、少年兵時代の生死の狭間の過酷な生活からPTSD(心的外傷後ストレス障害)を患い、今でも時々体調を崩します。
5年前の講演会の時にも精神的及び肉体的に度々不調に陥り、気を紛らわせる為に毎日家族の元に電話を掛けていました。
ですから、今回は家族が一緒に居る事で、アキラ氏に穏やかな気持ちで講演会に臨んで貰いたいと考えた訳です。
何せほぼ1ヶ月に渡る長丁場ですし、アキラ氏の体調が一番心配ですので。

そんな訳で、今回の講演会に掛かる費用は莫大なものとなります。総額700万円近く掛かります。
全てを講演会の引き受け団体に負担して貰う訳には行きませんので、一部をクラウドファンディング(募金)に頼る事に致しました。
目標額は300万円です。
一人当たり1000円の寄付金で、3000人の方々の御協力を仰ごうと考えています。
私が昔勤めていた会社の社訓に「一人は万人の為、万人は一人の為」と言うのが有りました。(もっとも、このフレーズは、色んな所で使われていますが。)
貴方お一人の御協力が、講演会を成功させて大勢の人の役に立ちますし、それは翻って国際貢献の一助を担ったんだと言う貴方御自身の自信と誉れとなり、貴方の役に立つ事になります。
この300万円が集まらなかったからと言って、勿論講演会を中止にする事はありませんが、
後に私が自腹を切らなければならなくなり、やがてカンボジアの地で野垂れ死にすると言う悲惨な結末が待っていてそれは何としても避けなければなりません。考えただけで、ゾッとします
ですから、どうぞ、貴方のお力を貸して下さい。
1000円で結構なのです。
貴方が貴方のお友達5人に声を掛けて下さり、6人で6000円の寄付をお願いしたいのです。その5人の方に次にはそれぞれ2人の方に声を掛けて頂こうと思っています。
そうすれば、貴方と貴方の周りで計16人の協力を得られます。
そうした方法で3000人を目指します。
そのクラウドファンディング(募金)に付きましても、「アキラ地雷博物館・日本人応援団」の表紙ページに「支援特設ページ」と言うのを設けていますので、そこをクリックして頂くと詳細が分かります。
それは、郵便貯金口座への募金振込みとしていますが、もし郵便局や銀行に出向くのが面倒だと言われる方には、18日からネットでのクラウドファンディングも始めます。
「キャンプファイヤー」と言う業者を使っての募金集めですが、こちらだと郵便局や銀行に出向かなくてもお手持ちのクレジットカードからの自動引き落としとなります。
但し、「キャンプファイヤー」の規定で、最低募金金額は3000円となりますが。

今回のこの講演会の目的は、カンボジアの内戦の中で生き抜き、今や平和を希求するカンボジアの英雄・アキラ氏の事を知って頂くと同時に、日本の皆様に、戦争の悲惨さ、平和の尊さを今一度真剣に考えて頂く場とし、平和は与えられるものでは無くて、自らの強い意志で守るべきものなのだと言う事を、理解し実践して頂きたい、その為の一助になればと思っています。
この講演会を、何としても成功させて、日本に住む皆様とそう言う思いを共有したい、それが私の願いです。

来週には、アキラ氏始め7人のカンボジア人達とプノンペンの日本大使館にビザの申請に行きます。
準備は着々と整っていますので、後は300万円が無事集まるかどうかに掛かっています。
どうか、御協力をお願い致します。


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  1. 2018/07/16(月) 11:53:10|
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アキラ氏との2人3脚日本旅行

2018年6月10日(日) 

前回のブログでは、突発的に起きた火傷事件に付いて書きましたので、順番が相前後する所となりましたが、今回は先月の11日からアキラ氏と2人で行った日本での出来事に付いて書きたいと思います。



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先月10日、シェムリアップ空港20時45分発ハノイ経由福岡空港行きのベトナム航空VN834便に搭乗し、アキラ氏と2人で日本に渡りました。
機内では2人とも殆ど眠れないままに、11日の朝7時20分に福岡空港に降り立ちました。

この福岡行きの目的は、12日に開催された「一般財団法人・カンボジア地雷撤去キャンペーン」(CMC)創立20周年記念式典・祝賀会に出席する為でした。
CMCは設立当初からアキラ氏を支援して下さっている団体で、代表の大谷賢二氏は元は企業家でしたが、世界各国を旅する中でカンボジアの地雷被害者を目にした瞬間、居た堪れない思いにかられ、以来地雷被害者支援活動に生涯を捧げている方です。
私よりたった2つだけ先輩の67歳(私は今度の誕生日で65歳)ですが、人生で何度も生死に関わる大手術を受け、今も病は癒えていませんが、そのバイタリティと先見性には目を見張るものがあり、本当に尊敬して止まない方です。

アキラ氏の日本への渡航はこれが4度目であり、最初は2006年9月に福岡の「和白病院」に検査入院した時ですが、その時にも、大谷さんには随分お世話になった様です。
そして、2回目が2013年5月に大阪、奈良、熊本で行った講演会、3回目が私が企画した同年10月の京都、大阪、岡山、東京、福岡での講演会ですが、この福岡での講演会をCMCに引き受けて頂き、大谷さんと私はその時からの関わりです。



豸・ァ・ワ


朝、福岡空港に到着した我々を、CMCのスタッフである池田さんが車で迎えに来て下さり、
宿泊ホテルに荷物を預けてから、途中、前日福岡入りしたカンボジア・バッタンバン在住のCMC現地駐在員のラブット君を迎えて4人で名勝地観光に連れて行って貰いました。
行った先は、粕屋郡篠栗町篠栗の「南蔵院」と言うお寺。
ここには、ブロンズ製としては世界一の大きさを誇る涅槃像が安置されていました。
ありがたや、ありがたや。オークン・チュラーン。


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翌12日、いよいよ20周年記念式典・祝賀会の開催です。
式典会場は、5年前の講演会の時と同じ、天神の「都久志会館」で、祝賀会はこれも5年前と同じ隣りの「福岡ガーデンパレス」でした。
私は、最初の2日間は応援団員の稲田さんの御好意に甘えて、稲田さんの自宅隣の会社敷地に宿泊させて頂いたのですが、アキラ氏は「福岡ガーデンパレス」に宿泊していたので、12日の昼前にこの「福岡ガーデンパレス」で落ち合って、一緒に14時からの記念祝典に参加致しました。
式典では、大谷代表による基調報告、歴代現地駐在員の報告に加えて、アキラ氏による記念講演がメインテーマに据えられていましたが、数ヶ月前大谷さんからアキラ氏の参加要請を受けた私は、アキラ氏はただ黙って来賓席に座っていればいいものと思っていて、アキラ氏には講演のこの字も告げていませんでした。
一度聞かれた時にも、もしマイクを握らされたとしても、2、3分の祝辞を述べるだけで良いと答えていました。
ですから、前日、池田さんから講演の話を聞かされた時にはビックリ仰天、トコロテンでしたが、アキラ氏は難なく20分位のスピーチを全部日本語でやり通しました。
私はアキラ氏から、彼のスマホで動画を撮る様に仰せ付かった為、それに一生懸命で殆ど話の内容は頭に入っていませんが、終わった後、小学生も含めて400数十人の聴衆から割れんばかりの拍手を受けていた事を思うと、成功裡に終わったのではないかと思います。
9月の全国16会場での講演会の、いい下準備になったと喜んでいます。
夜は祝賀会があり、アキラ氏も大勢の人と名刺交換していました。



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今回の福岡行きのメインテーマはこのCMCの記念式典・祝賀会出席でしたが、アキラ氏にとってはもう一つ大きなテーマが有りました。
それは、病院で人間ドックを受ける事です。
5年前、岡山での講演会の時に、岡山の川崎医科大学付属病院で人間ドックを受けましたが、アキラ氏は、またいつか日本で、体のチェックをして欲しいとずっと言い続けていました。
9月の講演会の時にはちょっとその時間は取れそうに無かったのですが、ちょうど5月に大谷さんから記念式典参加の要請を受けたので、これはグットタイミングとばかりにこの福岡での人間ドック入りを日程に組み込みました。
大谷さんの懇意にしているお医者さんを紹介して頂き、久留米の「天神会・新古賀病院」で人間ドックを受診致しました。
結果は、プライバシーの問題も有りますので伏せておきますが(ハハハ)、まあ、少々太り過ぎかな?


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今回の福岡行きでは、大谷さんにも随分お世話になりましたが、応援団員の稲田さん御夫妻にも、大変良くして頂きました。
大谷さんには、アキラ氏の希望でモンゴル料理の店や天ぷら屋、しゃぶしゃぶの店などに連れて行って頂きましたが、稲田さんには寿司屋に連れて行って頂き、アキラ氏もたらふく寿司を御馳走になりました。
それと、私と2人だけでの食事も何度かあり、アキラ氏とは随分腹を割って色々な話しが出来ました。
今の奥さんとの馴れ初めについても、話しを聞かせて貰いました。
本当に中身の濃い1週間でした



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アキラ氏はこの後16日に、バッタンバンに帰るラブット君と経由地のホーチミンまで同じ飛行機で帰り、そこから別れて一人でシェムリアップに帰りました。


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私はと言うと、16日に故郷の岡山に、5月6日に93歳で大往生を遂げた父親の供養に帰り、24日の夜シェムリアップに戻って参りました。


そして皆さん、私は又、今度は父親の49日法要出席の為に、今月20日から月末まで日本に帰ります。
ですから、お分かりとは思いますが、又しても次回ブログ(6/24)をお休みさせて頂きます。
本当は毎週書いていたものを、いつの頃からか勝手に隔週に変更し、それを既成事実化しています。
どこぞの国でよくやっている手法です。
元々そう言うのを批判していた私がそんな姑息なマネをしたのでは世話ありませんが、弱いヤツ、悪いヤツ程そう言う事をやりたがります。
ホントに困ったもんですねえ。





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  1. 2018/06/10(日) 21:03:55|
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我が驚愕の電器ポット発火事件

2018年5月27日(日)   

5月11日から24日まで日本に帰っていまして、この間又してもブログをサボりました事、深くお詫び申し上げます・・・って言っても、皆さん、もう聞き飽きた事でしょうが。
11日から16日までは、アキラ氏と一緒に福岡へ行き、16日から24日まではアキラ氏と別れて一人で郷里の岡山に帰っていました。
実は今月6日に93歳の父親が永眠し、その供養もあって岡山に帰りました。

今日のブログは、アキラ氏と一緒に行きました福岡での出来事を書く積もりだったのですが、カンボジアに戻った翌日、つまり一昨日とんでもない事故に遭遇した為、急遽そちらに話題を転じます。

一昨日は帰国したばかりで、荷物の片付けやら家での仕事も溜まっていたので、博物館を休んで家でゴソゴソと仕事をしていました。
昼飯を食べに出掛けるのが億劫だったので、カップ麺で済まそうと思い、電気ポットでお湯を沸かそうとした瞬間です。
電気ポットのコードのプラグをコンセントに差し込んだ瞬間にボッと火が出てプラグが燃え、私の手はアッチッチの大火傷。
まあ、大火傷はオーバーですが、それでも手の平はススで真っ黒になり、炎が消えるのを見届けていた間はそれ程でも無かった痛みも、やっと炎が消えて安心してから急に激痛に襲われ、水道水で懸命に手を冷やすも一向に痛みが治まらず、これは病院に行くしかないと大慌てで出掛ける準備をし、冷蔵庫から冷たいペットボトルを出してそれで手を冷やしながら、家の外に待機していたバイクタクシーを拾って掛かり付けの「777クリニック」に矢の様に飛んで行きました。
顔馴染みの受付の女の子に事情を説明し(と言ってもソテアレンに電話で通訳して貰ったのですが)、優先的に治療して貰いました。
手の平のススを落とす為に消毒液を吹き付けて、何度も何度も拭くのですが、それの痛い事ったらありゃしない。
昔、足を痛めた時にカンボジアの伝統療法士の治療を受けた時のブログ「痛かったクル・クマエ」でも書きましたが、私は痛みにはトンと弱いとつくづく情けなくなります。
手の平を拭く度に、痛みに体がもんどり打っていました。
それを思う度に、昔、拷問を受けながらも非転向を貫いた人々を尊敬せずにはいられません。私だったら、簡単に口を割り、ある事無い事何でも相手の誘導のままに答えたでしょう。
そして、子供を2人以上産んだ女性も尊敬に値します(これはセクハラでは無く、純粋に痛みに強いという意味で書いていますので念の為)。
まあ、何れにせよ、この火傷はホントに痛かった。
私が始めてカンボジアにやって来た2010年7月に、ボランティアの農作業で日焼けが高じて火傷となり、2日間シェムリアップの「ロイヤルアンコール・インターナショナル病院」に入院しましたが、その時以上の痛みだった様に思います。
でも、治療して貰って、飲み薬も処方して貰ったので、今は痛みはありません。
しかし、包帯でグルグル巻きにされているので、右手の自由は奪われています。
ただ、親指、人差し指、中指は使えるので、不便ながらもまあ良しと致しましょう。

それにしても、今回の発火事件。
日本だったら大問題になっていたでしょう。
製造物責任法、所謂PL法で訴えたら、ごっそり賠償金を手に入れる事が出来るかも。
調べてみたら、この発火事故を起こした電気ポットは、2016年2月8日に私がシェムリアップの電器屋で9ドルで買ったもので、どうやらベトナム製です。
まあ、カンボジアではそんな事で訴える人は恐らく居ないので私も諦めますが、まあ、とんだ災難でした。
と言いつつも、格好のブログネタが出来たと喜んでいる自分もいますが・・・。
チャンチャン。



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  1. 2018/05/27(日) 17:24:47|
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