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川ちゃんの「カンボジア生活日記」

「アキラ地雷博物館」でのボランティア活動の中で出会った人々のことや、日々の可笑しくも楽しいカンボジア生活を綴っていきたいと思います。

本日のお客様

11月29日(木)
今後の「本日のお客様」コーナーは、火曜日にお見えのお客様を水曜日にアップすると言う形にしたいと思いますが、今週は火曜日、水曜日と用事でプノンペンに出掛けました為博物館を休みましたので、月曜日のお客様を掲載させて頂きます。
26日(月)には3組11名と、あと他に3名お出ででしたが、3名の方には時間が重なった為にガイド出来ませんでした。


タケオからの客
最初のお客様は、シェムリアップのゲストハウス「タケオ」から連れ立ってお見えの、渡部様、竹内様、塚本様、横山様です。
28日から講演の為アメリカに出掛けるアキラさんが、準備の為たまたま自宅に居て博物館に顔を出したので、一緒に写って貰いました。4人とも大変熱心で次々質問を受け、こちらもガイドに力が入りました。


女の子5人組
次が若い女の子5人組です。この後トンレサップ湖近くの孤児院を訪ねるという事でした。


男性2人組
最後は東京の川田さんと埼玉の細谷さんの男性2人組。カンボジアの歴史に、大変興味をお持ちでした。


写真が少ないので、先週金曜日に来られた内の1組だけ特別に加わって頂きます。
私は本当はお年寄りが好きなのですが(ウソつけ!)、何故か若い女の子だけ写してしまいましたので、その写真を掲載致します。
金曜日の客
神奈川の伊藤さん、千葉の椎名さん、同じく千葉の佐藤さんです。
金曜日は大変お客様が多く、9組19名で、昼ご飯も食べれませんでした。こんなに多かったのは、春休み、夏休みシーズンを除いて初めてでした。


日曜日に、日本舞踊の鳳冠汰郎先生が、リリーフセンターの子供たちに踊りを見せにお出で下さったので、その折の写真も掲載させて頂きます。
鳳冠汰郎さん
扇子を持って踊る鳳冠汰郎先生です。

鳳さんと子供たち
子供たちに「ドラエもん音頭」を教えて下さっている鳳冠汰郎先生です。


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  1. 2012/11/29(木) 03:30:33|
  2. 本日のお客様
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本のご紹介・・そしてプラス1

11月25日(日)
今回は、皆様方に是非とも読んで頂きたい本を、3冊ご紹介させて頂きます。


まず最初にご紹介致しますのは、三省堂から2005年に出版されています『アキラの地雷博物館とこどもたち』です。
アキラの地雷博物館とこどもたち
これは、私がボランティア・ガイドをしております「アキラ地雷博物館」を設立し、地雷撤去活動を続け、更には恵まれない子供たち30数人を養育している
元少年兵アキ・ラー氏、私が尊敬して止まない通称アキラ氏の伝記です。
詳しい紹介は http://www.sanseido-publ.co.jp/publ/akira_jirai.html  に有ります。
日本でも手に入りますし、博物館でも販売しています。


次にご紹介致しますのは、集英社から2006年に出版されています漫画『密林少年』(1・2)です。
密林少年
これは『アキラの地雷博物館とこどもたち』を元に、漫画家の深谷陽氏が描いた漫画本です。
もう絶版になっていますので日本では古本屋かネットでしか手に入りませんが、博物館では販売していますし、シェムリアップの「ヤマト」や「タケオ」と言ったゲストハウスでは、無料で読む事が出来ます。


最後にご紹介致しますのは、講談社から2009年に文庫本として出版されています『永遠の0』(百田尚樹作)です。
永遠の0
これは、太平洋戦争の最中、ゼロ戦パイロットとして散って行った人物を通して、戦争の愚かさ、理不尽さを余す所無く伝えています珠玉の一品です。
涙無しには読めない本です。
戦争を知らない貴方(私も知りませんが)に、是非とも読んで頂きたい一冊です。


以上3冊の本をご紹介して今回のブログは終わろうかと思いましたが、これでは余りに手抜きだとのそしりを免れませんので、今回は更に加えて、カンボジア在住の
あるファミリーを紹介させて頂きます。

そのファミリーとは、「シェムリアップ・アートセンターマーケット」にてオリジナルTシャツ・雑貨を扱うお店「カフェ・ド・ソラ」を営む、あの安原ファミリーです。
安原ファミリー
左から、思わず吹き出さずにはいられない、とぼけた顔の安原店長、奥様、お父さん、お母さん

この私のブログ『川ちゃんのカンボジア生活日記』が参加しています 「にほんブログ村」 でランキングを競っています、いわばライバルとも言うべきブログ『Cafe de SORAの日常』(http://ameblo.jp/cafedesora/)の作者一家です。
実は私、前々からこのブログの大ファンで、いしいひさいちや植田まさしの4コマ漫画を彷彿とさせるその軽妙なタッチに、いつも抱腹絶倒していまして、一度その作者にお目に掛かりたいと思っていましたところ、ある時お会いする機会を得ました。
作者の「Cafe de SORA」店長は、ブログ同様実に面白い人で、「スタッフ嫁」ことしっかり者の奥さんと二人三脚でお店を経営し、面白ネタを探して夜な夜なシェムリアップの街を徘徊している人ですが(と、勝手に決め付けています)、そのお父さんは店長とは一味違ったマジメな方です。と言っても店長が決して不真面目と言う訳では有りませんので念の為・・・ただ○○なだけです。
この○○の中には皆さんで好きな言葉を入れてお楽しみ下さい。
(面白い言葉が思い浮かばなかったので、遊ばせて貰いました。安原店長、ゴメンナサイ

そのお父さんとは、私、実に不思議な縁で結ばれていました。
まず初めてお会いしたのが、この店長夫妻をお訪ねするよりずっと前の、以前私のブログ(http://akiralandminefree.blog.fc2.com/blog-entry-17.html)で紹介した「スロラニュ小学校」の完成式典でした。
そこでカンボジア在住音楽家集団「Milo」のメンバーに混じってサックスを吹いていたのが、このお父さんでした。
更にはこの学校建設に当初から関わり、元ゼネコンマンの知識を活かして図面を描いたと言うから驚くでは有りませんか。
更にもう一つ驚く事が有ります。
このお父さんの出身地が何と、広島県福山市神辺(旧深安郡神辺町)と言うではありませんか。
私の妻の出身地で、結婚し家を建てた岡山県井原市の隣町が神辺で、車で10分の距離です。
友達やら妻の親戚も居て、私もしょっちゅう出掛けていた町です。
そんな町の出身者とここカンボジアで出会ったのですから、元カノと富士山の頂上で再会した様なものです。 
(も一ついい例えが思い浮かびません。安原店長、ゴメンナサイ
正に奇跡としか言い様が有りません。
これも以前のブログ『カンボジア・ミラクル』(http://akiralandminefree.blog.fc2.com/blog-entry-4.html)で書きましたが、カンボジアでは実に不思議な事が起こります。
この不思議な縁を僥倖として、これから末永くお付き合い下さいます様宜しくお願い致します。(こんな所で個人的な挨拶をするな、エヘッ)
日本の皆さん、是非ともカンボジアにお出で下さい。昔の恋人と再会出来るかも知れませんよ。


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  1. 2012/11/25(日) 07:29:21|
  2. 人物紹介
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本日のお客様

これまでは毎週日曜日にのみブログを更新しておりましたが、これからはそれに加えて週1回のペースで、博物館を訪問して下さったお客様を御紹介して行く事と致します。
まず第一回目は、本日11月22日(木)に訪問下さったお客様です。

千葉の中村さん
最初は千葉・船橋からお来しの中村さん母娘と山梨の男性でした。
とても熱心に、私の拙い説明を聞いて頂きました。

千葉のMさん
次にお出でのお客様も、偶然にも千葉・船橋の方で、Mさんカップルでした。
Mさんは英語ペラペラで、とても羨ましかったです。

ユネスコ
次が日本ユネスコ協会連盟の青山さんとJTBの小野田さんでした。
来年3月に大学生対象のスタディツアーを計画していて、その下見の為に来られました。
実はこの時もう1名、埼玉の男性が一緒に説明を聞いて下さっていたのですが、時間が無くて写真を写す事は出来ませんでした。ごめんなさい。

横浜の若者
最後が横浜の若者3名です。
次の予定が押していて時間が余り無かったのですが、予定時間を過ぎても熱心に見学してくれました。


今日の日本人のお客様は以上5組12名でした。
2月~4月、7月~9月は日本が春休み、夏休みで、学生のボランティアツアー、スタディツアーの団体客が大勢押し掛けますが、今はシーズンオフでそれ程でもありません。でも毎日何組かのお客様にお出で頂き、日本人客がゼロという日は殆どありません。
このブログを御覧頂いた貴方様も、お仲間をお誘いの上、是非一度博物館を訪問して下さいます様、お願い致します。


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  1. 2012/11/22(木) 20:11:21|
  2. 本日のお客様
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ああ驚愕の千本リンガ

涅槃像
プノン・クーレンに有る黄金の涅槃像・プレアアントン


11月18日(日)
今、私はしつこい風邪でダウン。これは恐らく「リンガのたたり」です。
会う人ごとに「千本リンガ」の悪口を触れ回っていたので。

今月の8日、私がカンボジア人の中で最も信頼しているガイドのソテアレンに誘われて、彼の恋人のチェントリアン、同僚のメインと4人で「プノン・クーレン」に行って参りました。
「プノン・クーレン」のプノンは山、クーレンはライチの事で、ここはライチが一杯生っている山なので「プノン・クーレン」と名付けられたそうです。
9世紀初頭、ジャヤバルマン2世が宗主国であったジャワからアンコール王国独立を宣言した聖なる山で、アンコール王朝発祥の地とも言われ、現在でも信仰の場であり、カンボジア全土から多くの人が参詣するそうです。
前々々回に紹介した「スピアン・コンポンクディ」同様、カンボジアの観光スポット、名所旧跡として、地元の人だけでなく観光客にも非常に人気の高い場所です。
 朝6時半に2台のバイクに分乗してホテルを出発。プロダック村で朝食を摂り、「アキラ地雷博物館」の前を通り過ぎて、バンテアイスレイ遺跡の先をアンロンベン方向に進み、「プノン・クーレン」の麓の入口に到着したのがちょうど午前8時でした。
ここまでの道もかなりの悪路で、赤土の砂埃で服やバッグは赤く染まり、穴ぼこだらけの道に大きくバウンドしながらやっとの思いで辿り着きました。
しかしこの先の道は更に過酷な山道。二輪車でもモトクロス用のバイクでないと無理だろうと言うオフロードを我がホンダ100ccバイクでもって登って行きました。但し運転はメインに交代。こんな道、私には到底無理。
張り出した木の根や砂利、堆積した枯れ葉、朽ち果てた枯れ木に行く手を阻まれながら、デコボコだらけの道を器用に右に左にハンドルを捌き、二人乗りながらバランスを崩して転ぶ事無く、寺の入り口に辿り着きました。
この時私は、後部座席の方が運転するより遥かにキツイ事を始めて知りました。もう尻が痛いったらありゃしない。
終いにはお尻の皮がズル剥けでした。ソテアレンに「ケガ無いか」と聞かれ、「頭にはケガナイが、尻にはケガアル」と答えました。誰が毛が無いネン。

ソテアレンによれば、「プノン・クーレン」はシェムリアップ一高い山だそうで、アンコールワットやトムの築造の折、ここの石を切り出し、舟や筏、象の背に乗せて運んだそうです。確かに凄い岩山で、あちこちにゴツゴツした巨岩が転がっています。
寺に参り、有名な金色の涅槃像・プレアアントンを拝み、それから象や亀に見立てられた自然の岩や、お釈迦様の指の跡と言われる岩穴、青ヘビ、白ヘビの彫刻が彫られた岩、1000年の井戸などを見学。
その後更にウロウロ探し回りながら、これまで以上に到底バイクでは無理と思われる道無き道を走って、コウモリの棲む洞窟、そして巨大な象や獅子の彫刻を見学。ここまで来るのは本当に至難の業でした。しかし西洋人が先に来ていました。歩いて登ったのでしょう。
静寂の中にキーンと言う甲高いセミの声がこだまし、そこに巨岩で出来た1頭の象と4頭の獅子が佇んでいます。まさに悠久の歴史のロマンがそこに有りました。
しかし帰ってからガイドブックで調べると、これは2頭の獅子に加えてカエルと牛の像だった様です。
ホントにカエル? ヘーソーな(い)の と言ったところですが、何れにしても帰ってから調べるので無く、行く前にちゃんと調べておけって話です。
この後は下へ降りて、瀧の有る川の側に設けられた休憩所で昼食。そして美しい瀧の見学。大勢の観光客と一緒に水しぶきを浴びながら、落差20メートルの二段の瀧を見学しました。
その場を15時前に離れ、遂に次に向ったのが朝から「まだなの?」、「次なの?」と喚き回っていた超お楽しみスポット「千本リンガ」。
リンガとはズバリ男性器の象徴。
日本でも全国あちこちのお寺や神社に子宝祈願の為の男性器、女性器のシンボルが安置されています。子孫繁栄は人類の、いえ万物の永遠のテーマですから、それを願う信仰は世界共通です。カンボジアにもそれがあるのは当たり前です。
しか~し・・・。 「千本リンガ」と銘打っているので、わたしゃてっきり1000本の例のものが川の中じゅうに屹立しているものと思っていました。
壮観な巨大オブジェ、それも他を圧する数のそれがそこら中におっ立っている光景を想像していました。しかし実際は川の底に微かに丸い円筒の先が覗いているだけ。
何じゃ、こりゃ! (久々に松田優作に登場願いました)何が千本リンガじゃ。リンダ困っちゃう。
昔読んだガイドブックに、「一見の価値有り」って書いていましたやん。
何処か場所を間違えているのではないかと思った位でしたが、後で聞くとやっぱりここだった様です。期待が大きかっただけに、もうガンガンに打ちのめされました。
そんな訳で、会う人みんなに「千本リンガ」の悪口を言い回っていたら、バチが当たって風邪を引いてしまいました。
リンガ恐るべし。


入り口
プノン・クーレンの麓の入り口

ヴィシュヌ神の前
ヴィシュヌ神の前で

お寺のリンガ
お寺のリンガ

象の岩の前
象岩の前で

千年の井戸の前
千年の井戸の前で

こんな道を
こんな道を

象
巨大な象の彫刻の前で

獅子
獅子の彫刻の前で

昼飯
お昼ごはん

瀧の前の川広
瀧の前のオッサン

瀧の前
瀧の前のソテアレンとチェントリアン

聖水で身を清めるメイン
聖水で身を清めるメイン

千本リンガ
千本リンガ・・・ううっ、分らん。

風を切るバイク
風を切るバイク


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  1. 2012/11/18(日) 10:39:46|
  2. 旅行、探検ネタ
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「カンボジア・アナコット」の紹介

千草さんと4人の子供達
「カンボジア・アナコット」代表・田中千草さんと、彼女が育てている4人の子供たち


11月11日(日)
今回の記事はカンボジア一番のマンモス校・シェムリアップの「ワットボー小学校」(児童数約5200人)で、校長補佐として仕事をしている北海道出身の田中千草さん及びその人が設立した「カンボジア・アナコット」の紹介です。

「アナコット」とはクメール語で「未来」の意味。
千草さんは私の娘と同じ位の年齢の人ですが、カンボジアの子供達の「未来」の為に、全身全霊で取り組んでいる凄い女性です。
最初はJICA(青年海外協力隊)の一員として、2007年1月にワットボー小学校に赴任し、2年間の任期を終えて帰国した後、3ヵ月後に今度は単独で同じワットボー小学校に戻り、元々は英語の教師ながら音楽教育を中心とした支援活動を行っています。
カンボジアではまだまだ音楽、体育、美術と言った情操教育は遅れていますので、千草さんはまず教員に音楽を教え、指導者を育成した上で子供達に教え、毎年1回乃至2回、「芸術音楽発表会」を開催し、地域の人や生徒の親達に子供達が習得した楽器演奏、歌、お芝居などの技術を発表する場を設けています。

私が「カンボジア・アナコット」の事を最初に知ったのは、去年私がカンボジアに来たばかりの4月頃、街に掲げられた「芸術音楽発表会」の告知ポスターを見て興味を持ち、見学に行ったのがそもそもの出会いでした。
子供達を指導している人に日本人が居たので帰ってネットで調べ、その人が千草さんである事が分りました。
その後そのホームページで、千草さんが学校での教員、生徒の指導だけでなく、里親会を組織して、貧しくて就学困難な子供達に対する日本の里親を募集し、就学支援を行っている事、また家庭環境により更に就学困難な子供数人を自ら引き取り、面倒を看ている事などを知りました。
私もささやかながら何か手伝いがしたいと思い、里親(確か昨年は92人)の1人にならせてもらったのが去年の今頃でした。
千草さんはその里子を選定するに当たって、400軒からの家庭訪問を実施し、より就学困難な子供を絞り込みます。そしてその後も家庭訪問を続け、親に対する適切なアドバイスも行っています。また、小学校の学区外にある貧しい村に米を配る活動までしています。
学校で授業、家に帰れば子供達、そして地域訪問とこの人は一体いつ寝ているんでしょう。
日本でも学校の先生が多忙なのは知っていますが、この人は自分の持ち時間全てを、こうした支援活動に捧げていると言っても過言では有りません。正にスーパーウーマンです。
私なんかは好きな時に動いているだけで、とてもボランティアなんて呼べるものでは有りませんが、この人は正真正銘ボランティアの鑑です。若いながら尊敬すら覚えます。
実はまだお会いした事は有りませんが、カンボジアにはもう1人、「アンコール小児病院」に勤める赤尾和美さんと言う凄い女性が居る様です。
私にとって、アキラ氏とこの日本人女性2人が大いなるリスペクトの対象です。

これを読んで頂いた貴方も是非、今年度の里親に登録して下さい。
年間18000円のカンパで1人の子の里親になれます。
現在あと13名の里親を募集している様です。
詳しくは 「カンボジア・アナコット」のホームページ(http://anacott.web.fc2.com/)を御覧下さい。
私のホームページ『アキラ地雷博物館・日本人応援団』 (http://akira-landminefree.org)にもリンクを貼らせて貰っています。

今回はマジなガチネタになりました。
次回はまた砕けたいと思いますので、引き続きご愛読の程よろしくお願い致します。


食事の時
千草さんが育てていると4人の子供たちとオッサン1人。ホントに可愛い子供たちです。


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  1. 2012/11/11(日) 09:24:31|
  2. 人物紹介
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ピンクネタでなくアリネタです

モハメド・アリ
モハメド・アリ


11月4日(日)
カンボジアに住む日本人誰しもが頭を抱える問題。
そう、それはアリとの闘いです。
前のブログ「カンボジアで困る事」でも書きましたが、この国では至る所でアリが這い回っています。
ホテルの部屋でも、レストランでも、果てはあの超高級ロイヤル何とか病院のデラックスルームでも。
前に入院した時、ベッドの上を這うアリを見つけて、この国でのアリとの闘いが如何に困難かを思い知り、絶望的になったのを覚えています。こんな超高級病院でもアリを駆逐出来無いのですから。

今住んでいるホテルの部屋でも、小さいのと、もっと小さいのと2種類位のアリが住み着いている様です。
何もしないのであれば捨て置けばいいのですが、身体にたかって這い回る為くすぐったいわ、かゆいわ、更に厚かましいヤツになると噛んで来て痛いわで、イライラが募ります。たかって無くてもたかられている気がして神経過敏になってしまい、無視する事の出来ない存在なのです。
部屋の中では見つける度にティッシュで捻り潰しますが、ティッシュが間に合わない時は素手でいきますのでその度に手を洗わなければならず、面倒ったらありゃしません。
アリのコマンダーに対して、下手に出て行くと殺されてしまうとの恐怖心を植えつけようと、ワザとアリの死骸をそのままにしておく作戦に出たのですが、バカなのか全く効果がありませんでした。
一度は白旗を掲げた私でしたが、ここに来て力強い見方を見つけました。
そうです、スーパーで 「アリ抹殺スプレー」 が売られていたのです。
カンボジア人はアリの事など全く気にしていないのかと思っていましたが、そうでも無い様です。

少し前になりますが、一度はアリを駆逐しました、いや、駆逐したつもりでした。
4月に1ヶ月ほど部屋を留守にして、その間アリの餌になる食べ物を一切置かず 「アリ餓死作戦」 に打って出たのです。
これが見事に成功し、帰って来た時には部屋からアリが一掃されていました。
ヤッター、遂に俺は勝ったんだ~。でもそれはヌカ喜びでした。
3ヵ月後に、安心して買ってきたヌンパン・パテ(フランスパン・サンドイッチ)を冷蔵庫の上に出していたら、2時間後エラい黒っぽくなっているではありませんか。
老眼なのでよく見えず、メガネを外して顔を近づけると・・・
そこにはありありアリあります、もとい、居ます。
アリが部屋から消えたと思ったのは単に季節の所為?
そんな訳で、また日々アリとの格闘を続けています。

今やっているのは 「アリおびき寄せ作戦」。
壁にアリの好きそうな御菓子をぶら下げ、おびき寄せた上で 「アリ抹殺スプレー」 をお見舞いする作戦です(オマエは暇か!) 
仕掛けたところ、まあ出てくるわ出てくるわ、ウジャウジャと。
取付け家具の板目の隙間から、餌目がけてアリの大群が長い行列を作ります。
そこにシューっと・・・。
まあ、ブログネタにしようと言う姑息な考えも無いではアリませんが、アリに何とか恐怖心を植えつけて、2度と出て来ない様にしようと・・・無理だわな~。


アリの行進3
腕が悪いのでなくカメラがボロいので(ウソつけ)、地味~な写真で見にくいですが、アリの行列写真です。

アリの行進1
食い物を狙うアリたち

アリの行進2
板目からやって来たアリたち

アリ抹殺スプレー
アリの天敵 「抹殺スプレー」

ワニ園のアリゲーター
写真が少なくて寂しいので、ワニ園のアリゲーターにも登場願いました。


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  1. 2012/11/04(日) 07:44:52|
  2. カンボジアの生活、文化、自然、果物
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