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川ちゃんの「カンボジア生活日記」

「アキラ地雷博物館」でのボランティア活動の中で出会った人々のことや、日々の可笑しくも楽しいカンボジア生活を綴っていきたいと思います。

本日のお客様

2月26日(火)

本日も実に大勢のお客様にお出で頂き、てんてこ舞いの一日でした。
まず最初が
東京のマリさん
東京のマリさんでした。

次にお出で下さったのは
三重の夫婦
三重のシンゴさんとミチエさんのご夫婦でした。

次が
神奈川のコウジさん他
神奈川のコウジさん、マサルさん、奈良のイッペイさんの若者3人組でした。

次が
ピースインツアー
「地球の歩き方」スタディツアーでお越しの約20人の方々の内の、一部の方に記念撮影に応じて頂きました。

そして、その次が
埼玉の菅さん
埼玉の菅さんと東京の西さんでした。

次が
東京の池上さん
東京の池上さん、堀川さん、五十嵐さんの若者3人組でした。

その次が
プラットフォーム
毎週お越しの、国際協力NGO「ボランティア・プラットフォーム」企画のスタディツアーに参加の20名様でした。

次が
北海道の3人
北海道からお越しの蟹谷さん、佐藤さん、浜野さんの3人組でした。

次が
埼玉の大森さん
埼玉の大森さんでした。

次が
創価大学
創価大学学内サークル「Peace☆Wave」の皆様です。21名来られていたのですが、他の方は撮り洩らしてしまいました。ゴメンナサイ。

この後もアンコール大学の松岡教授が、「日本アジア交流財団」企画のスタディツアー客約20名を連れて来られていましたが、ガイドはお任せしました。
他にも日本人のお客様が何組かいらしていたのですが、対応し切れず、ガイド出来なかった皆様には心よりお詫び申し上げます。
本日お越し頂いた皆様方、本当に有難うございました。


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  1. 2013/02/27(水) 02:45:43|
  2. 本日のお客様
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カンボジアの果物

フルーツセット
フルーツセット(マンゴー、パパイヤ、りんご、スイカ、パイナップル、バナナ)
これでたったの1.5ドル(140円)



2月24日(日)
今回のブログテーマは、カンボジアの果物についてです。

カンボジアは果物の宝庫であり年中色々な果物が楽しめますが、やはり旬がある様で、今はマンゴーやスイカの季節でこれから6月頃まで楽しめそうです。
完熟マンゴーは甘く美味しくて大好きですが、こちらでは熟す前の酸味の強い青く固いマンゴーを薄切りにして、オンバルマテッと言う刻んだ生唐辛子、塩、砂糖、味の素を混ぜたものを付けて食べたりもします。
バナナもそうです。
もう少し待てば甘く美味しいマンゴーやバナナを、何でわざわざ熟す前に食べるのか私としてはよく分かりませんが、国民性の違いなのか皆んなそれを美味しい、美味しいと言って食べます。
私にも「チュガンニュ?(美味しいか?)」と聞いて来ますので「チュガンニュ、チュガンニュ」と答えはしますが、決して美味しいとは思いません完熟は美味しいのにナ~。
日本産のマンゴー(特に宮崎の物)は高いので余り食べた事はありませんが、こちらのは1個が0.5ドル(40~50円)位です。
スイカも日本の物より大分小さく小玉スイカと言ったところですが、やはり1個が0.5ドルですスッごく安いです。
そのマンゴーにも色々種類があるようで、一番甘味が強く旨いのは「スヴァーイ・クティッヒ」と言うやつの様です。そしてそれが味わえるのは4月中旬から5月中旬とか。
私がそれを知ったのが去年の6月頃で、もう時期を過ぎていた為、残念ながら出会う事は出来ませんでした。
何としても今年はそれを食べようと、1年間その事ばっかり考えていました。
「スヴァーイ・クティッヒ」、「スヴァーイ・クティッヒ」、「スヴァーイ・クティッヒ」、
4月、4月、4月・・・・・・もう少しの辛抱だ~

この他にもドリアン、ドラゴンフルーツ、ココナッツ、パイナップル、パパイヤ、マンゴスチン、ランブータン、ジャックフルーツ、などなど美味しい果物がそれぞれの旬ごとに出回り、実を食べたりジュースにしたりで安く味わう事が出来、思わず「カンボジア万歳!」と叫んでしまいます。
柿や蜜柑、イチゴ、葡萄、オレンジなどもカンボジア産であったり輸入品であったりしますが、スーパーに行けば手に入ります。(さすがに桃は見ませんが)

「さとうきびジュース」と言うのも有り、路上屋台でその場で機械で搾ったものを氷の入ったビニール袋に入れて売っていて、それをストローでチューチュー吸うのですが、これも甘くて美味しく喉が渇いた時には最適です。
しかも値段はたったの500リエル(10円)です。
観光客だとひょっとしたらお腹を壊すかも知れませんが・・・。

さとうきびジュース2  さとうきびジュース
さとうきびを搾る機械                      さとうきびジュースを持って喜んでいるどこかのオッサン

あとココナッツジュースも、丸い大きなヤシの実に穴を開けて直接ストローで吸うのですが、これもたったの2500リエル~1ドル(60円~90円)です。
どうですか?信じられない値段でしょう。

ココナッツ  ココナッツジュース
椰子の木                             ココナッツジュース(タックドーン)


日本の皆さんにも、これら数々の安くて旨い果物を味合わせてあげたいな~(にんまり)


マンゴー
マンゴーの木

バナナ
収穫前のバナナ

バナナ2
完熟バナナと青いバナナ

焼きバナナ
焼きバナナ

すいか
収穫されたばかりのスイカ


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  1. 2013/02/24(日) 09:01:26|
  2. カンボジアの生活、文化、自然、果物
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本日のお客様

2月19日(火)

本日の日本人のお客様は、6組22名様でした。
まず最初にお越し頂いたのが
東京の村上様
東京の村上様ご夫妻でいらっしゃいました。

次にお出で頂いたのは
プラットフォーム
先週そして先日の日曜日もお越し頂いた、国際協力NGO「ボランティア・プラットフォーム」企画のステディ・ツアーの参加者13名の方々でした。

その次にお越し頂いたのは
チョルモイツアーズ
チョルモイツアーズ企画のスタディ・ツアーに参加の神奈川の加藤様、同じく神奈川の青木様、東京の花原様の3名の方でした。この方々のお越しは、前日チョルモイツアーズ社長の大房氏から連絡頂いていて、ずっとお待ちしていたにも拘わらず、いつ来られたのか気付かずに、結局ガイドが出来ませんでした。大房社長、ごめんなさい。

次にお越し頂いたのは
ソテアレンと鬼沢様
私の親友のガイドのソテアレンがお連れした、東京の鬼沢様ご夫妻でした。

その次が
東京の古畑様 P1030140_convert_20130221084627
東京の古畑様

そして、最後にお越し頂きましたのが
東京の山森様
東京の山森様でした。

以上、本日お越しのお客様には心からお礼申し上げます。
帰国後に、是非とも当博物館の事をお仲間にもお伝え下さいませ。


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  1. 2013/02/20(水) 07:58:37|
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カンボジア人は綺麗好き?

バイクの洗車
バイクの洗車


2月17日(日)

要らん世話だと言われるかも知れませんが、今回はカンボジア人が果たして綺麗好きかどうかについて、考えてみたいと思います。
カンボジアという国まだまだ発展途上な故、道路もかなり舗装が進んでいるとは言うものの、道の両脇は赤土の地肌のままですので、走ると砂煙が舞い上がり顔から服からバイクから、たちまち真っ白になってしまいます。
幹線道路ですらこうですから、田舎の道や、街でも一歩裏に入った通りはまだまだ未舗装の凸凹道ですので、幹線道路の比ではありません。
周辺の木々や道路脇の家の壁、止められた車など埃を被ってもう真っ白。
そんな中でこの国のレストランや食堂は大抵オープンドア形式の造りの為、食事を摂る時は埃も一緒に口の中に入れる事を覚悟しなければなりません。ましてや路上で販売している焼きそばやクレープ、さとうきびジュースなどの飲食物は、当然衛生的という概念からは掛け離れています。
でも、そんな事を気にしていてはこの国では生きて行けませんので、私など全く気にしていません。少々不衛生であっても死にゃあせんわいと平気で食っています。
ところが不思議な事に、カンボジアの人々はこんな環境に居ながら食堂やレストランでの食事の時、出されたグラスや箸、スプーン、フォークなどをテーブルの上に置かれたティッシュペーパーで拭くのです。
一番驚いたのは結婚式の時です。さあ食事と言う時、全員がグラスや器をティッシュで拭き拭きして、それから乾杯し料理に手を付けます。
レストランにティッシュペーパーやトイレットペーパーが備えられているのは鼻をかむ為でなく、食器を拭く為だそうです。

食器を拭く為のティッシュ
食堂のテーブルの上に置かれた、食器を拭く為のティッシュ

んなアホな。これだけ埃にまみれている中で、少々食器を拭いたくらいで一体何になるんだと私など思うのですが、みんなやっているから今は私もやってますが・・・。
こうした事を考えると、カンボジアの人って結構綺麗好きなんですかねえ?
でもそれにしては、テーブルの上が少々汚れていても余り気にしている様子はありませんし、テーブルの下には食べかすや骨、ティッシュを平気でポイポイ捨てますし。
私なんて、そんな行儀の悪い事など出来ませんでしたが、今はみんなやっているので私もやってますが・・・。

テーブルの下はゴミだらけ
テーブルの下はゴミだらけ

一体カンボジア人って、ホントに綺麗好きなんですかねえ、そうでは無いんですかねえ?


バイクの洗車についても不思議です。
いくら洗っても直ぐに埃を被るので、私などよっぽど汚れが目立って来るまで放ったらかしですが、カンボジアの人はしょっちゅう洗車します。
ですからカンボジアでは、バイクの洗車屋さんがあっちこっちで営業しています。
値段は2500リエル(約60円)と安く、しかも丁寧に隅々まで綺麗にしてくれるので有難いのですが、でも洗っても洗ってもキリがないので大変面倒に拘わらず、カンボジア人はマメに洗車します。

バイクの洗車2
バイクの洗車屋さん

やっぱり綺麗好きなんですかねえ?


それから、カンボジア人は行水(ムイ・タック)を1日に何度もします。
こちらでは沖縄と同じ様に、バスタブ文化は有りません。
家庭では、大抵は甕に水を貯めて置いて、その水で大人も子供も日に2、3回は水浴びして汗を流します。
そう言った点は綺麗好きですかねえ。
でも、その水が余り綺麗でなかったり、時には茶色く濁った川の水であったりします。
本当に綺麗になってるんですかねえ。

甕
水浴び用の甕


まあ正直、カンボジア人が綺麗好きなのかどうか、よう分からんです。
でも日本人の様に、余りに綺麗好き過ぎて雑菌に対する抵抗力が無くなり、直ぐに病気になるよりは、多少の汚さには目を瞑る方が人間としては幸せなんじゃないですかねえ。
皆さん、どう思います?


牛の行水
牛の行水

水浴びする子供たち
オマエら牛か?


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  1. 2013/02/17(日) 06:37:20|
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本日のお客様

2月12日(火)

本日は春節(中国の旧正月)の影響で、海外在住の日本人のお客様がいつに無く多かったです。

最初のお客様は
マレーシアの春山さん
マレーシア在住の春山様でした。

次にお越し頂いたのは
熊本の大川さん
熊本の大川様です。

その次は
ピースインツアー
ピース・イン・ツアー企画のスタディツアーに参加された22人の内の一部の方です。
ガイドは企画会社の専属カンボジア人ガイドにお任せしました。

次は
プラットフォーム
国際協力NGO「ボランティアプラットフォーム」企画のスタディツアーに参加された愛知の加藤様、新潟の佐藤様、
広島の渡辺様、埼玉の齋藤様、三重の小山様、和歌山の九鬼様の6名様でした。

次は
秋田の成田さんとベトナムの秋山さん
秋田の成田様ご夫妻とベトナム在住の秋山様親子の御家族でした。

その次は
兵庫の水田さんと愛知の安倍さん
兵庫の水田様と愛知の安倍様のお二人でした。

その次が
千葉の坂本さん
千葉の坂本様でした。

次が
ベトナムの飯尾さん
ベトナム(ハノイ)在住の飯尾様でした。

その次が
ホーチミンの中村さん
ベトナム(ホーチミン)在住の中村様でした。

次が
中国の一力さん
中国在住の一力様でした。

そして最後が
中国の國川さんと兵庫の岡本さん
中国在住の國川様と兵庫の岡本様のカップルでした。

今日も随分大勢のお客様にお出で頂き、てんてこ舞いの一日でした。
十分なガイドが出来ずに、申し訳無く思っています。
本日お越しのお客様、本当に有難うございました。今後とも宜しくお願い致します。


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  1. 2013/02/13(水) 09:55:28|
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痛かった「クル・クマエ」

2月10日(日)

前回、湿布療法の「クル・クマエ」について書きましたが、今回は指圧の「クル・クマエ」の登場です。
 一昨年膝が痛くて歩けなくなった事がありましたが、その折に罹ったのがこの指圧の「クル・クマエ」でした。
日頃からお世話になっているある在住日本人の方から以前、「身体に触るだけで寝たきりだった人が歩ける様になったりして評判になり、今やプノンペンからでも患者が押し掛ける程の凄腕の伝統治療士が居る」と聞かされた事があり、藁をもすがる思いでその日本人の方に電話すると、「自分も今治療を受けていて、今日はダメだけど、明日なら連れて行ってあげる」と言われ、痛くて堪らなかったのですが一日ガマンして、翌日トゥクトゥクで付いて行きました。
しかし何とその日は、カンボジアで月に4日ある「仏日(トゥガイ・セル)」だった為、治療費を全て寄進している程の熱心な仏教徒であるその「クル・クマエ」は、早朝からお寺に参拝していて一日中戻らないとの事でした。
オーマイガー! 
足が痛い上に更に頭をこん棒で殴られた思いでしたが、仕方ないので引き上げ、翌日出直して来る事に致しました。

この間激痛に夜も眠れず、食事もまともに摂っていませんでした。
部屋から出て階段を降りるのも、トゥクトゥクに乗り込むのも自分一人では出来ずに、何人かの肩を借りなければならない状態でした。

2日間の苦痛と空腹にじっと耐え、3日目の朝やっとその目指す「クル・クマエ」に出会う事が出来ました。
しかし早朝5時に予約していたトゥクトゥクがダブルブッキングで来なくて、6時に別のトゥクトゥクドライバーの運転でその「クル・クマエ」の所に着いたのですが、余りの人気者ゆえもうその時間には患者が8人位来ていて、紹介してくれた日本人の方も手首の治療を受ける為にその中に居ました。
もう少し早く着いていたらと予約をドタキャンしたトゥクトゥクドライバーを恨みながら、順番を待つ間も痛くて堪らず、同じ姿勢が取れずに寝たり起きたりしていました。
8時になってやっと私の順番が来たのですが、何とそのクメール人でごく普通のお婆さんである「クル・クマエ」が言う事に、「わたしゃこれから朝食タイム!」・・・(勿論日本語で言った訳ではありませんで、通訳してくれたクメール人に教えて貰いました)
オーマイガー!
「わたしゃこの間激痛タイム!」・・・
またしても頭をこん棒で殴られた思いでしたが、もうここまで来たら耐えるしかありません。

そして遂に待ちに待ったその「クル・クマエ」お婆さんに身体を触られ楽になると思った瞬間上がる叫び声。
「ギャー、止めてくれ~」。私の口から漏れた心からの叫び声でした。
そのお婆さん「クル・クマエ」はどうやら指圧師の様で、サイババか何かの様に手を当てただけで気を発して痛みを取り除く魔術師を想像していた私の期待は大きく裏切られるところとなりました。その指圧は恐らく、ツボを刺激するので普通の状態の人であっても痛いと思われるのですが、私に至っては激痛でもんどり打っている箇所を更に刺激されるので、痛いなんて生易しいものではありません。
「わたしゃ今度は悶絶タイム!」・・・
これまで献血も100回以上していて注射とかは案外平気な私なので、どちらかと言うと痛みには強いと思っていましたがとんでもない。
恥も外聞も捨てて「ギャー、グオー、ストップ、ストップ」と叫んでいましたら、回りの客は声を立てて笑っています。
「テメエラ、殺シタロカ」
『てなもんや三度傘』の藤田まことじゃないけれど「どたま(頭)かち割ってストローで血ぃ吸うたろか」
「鼻の穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたろか」
と思いました。
ウソです。そんな事考える余裕も有りません。頭の中は真っ白です。
これも後から考えた事ですが、プノンペンの「トゥスレン博物館」に行った時数々の拷問シーンを描いた絵の中に、やっとこで生爪を剥がすものや、ペンチで乳首を引き千切るものがありましたが、あんな事をされたら私だったらある事無い事何でも喋り早く楽になりたいと思ったでしょう。
痛みと言うものが如何に恐ろしいかつくづく思い知らされました。
その点、戦前の戦争反対者などが、拷問に耐えながら非転向を貫いたと言うのは本当に凄いなあと改めて思いました。
もう一つ、2人以上子供を産んだ女性も立派です。1人目で出産の痛みは分かっているのに、その痛みを乗り越えて2人目、3人目を出産するのは並大抵では有りません。やっぱり女性は強いなあ。

話を元に戻しますが、あんまり痛がるものですからさすがの「クル・クマエ」お婆さんも、「1回ではダメなのでもう一度夕方4時に来てくれ」と言い、その場は引き上げる事になりました。しかし一向に良くなっていません。
ホテルの部屋に帰ってよくよく考えましたが、「もう一回くらいでは痛みが無くなるとは思えない、あと何回もこんな痛い治療は耐えられない」との結論に達し、4時に迎えにやって来たトゥクトゥクのドライバーに、行き先を変更してある病院に連れて行って来れと告げました。
ここはその前年、日焼けによる火傷の時入院した病院です。高いのは分かっていますが、この痛みは金には換えられません。
夕方病院で診察を受け、そのまま入院し、退院したのは2日後の昼。その間ずっと痛み止めやら解熱剤、腫れを抑えるなどの点滴を受けました。
お陰で、それまでの痛みは何だったのかと言う位に病院に入って直ぐに治まり順調に回復しました。
しか~し、退院する時の請求額を見てビックリ仰天、目が点に。
ナ、ナ、ナント1432ドル。私の生活費2か月分超が吹っ飛んだ~。

これが最初の「クル・クマエ」との出会いの顛末ですが、決してこの「クル・クマエ」お婆さんを否定するものでは有りません。私が罹った時の状態が悪かったのであり、他の症状であれば恐らく絶大な効果を発揮した事でしょう。現に患者が引きも切らないのですから。
「クル・クマエ」万歳!

今回はそれどころでは無かったので、掲載する写真が有りません事お許し下さい。


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  1. 2013/02/10(日) 11:53:37|
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本日のお客様

2月5日(火)

本日はいつにも増して大勢のお客様にお出で頂き、対応出来なかったお客様も何組かございました。

その中で最初にお出で頂きましたのは
千葉の菅田様
千葉の菅田様と仰る伯母様と姪御様でした。

その次にお出で頂いたのは
神奈川のカップル
神奈川の金野様と座間様のカップルでした。

その次は
NGOプラットホーム
国際協力NGO「ボランティアプラットフォーム」企画のスタディツアーに参加された、
奈良の竹林様、京都の辻様、神奈川の脇様、埼玉の佐藤様、東京の草野様の5名様でした。

その次が
兵庫の中田様母娘
兵庫の中田様と仰るお母様と娘さんでした。

その次は
HISのだるま愛育園訪問ツアー
HIS企画の「だるま愛育園」訪問ツアーの参加者15名様ですが、6名の方は写真は辞退されました。

その次は
福岡飲食店組合
福岡の飲食店経営者の集まり「北九州維新・楽食青年有志の会」の皆様で、今秋から毎年グルメイベントを開催し
その収益金をカンボジア支援に当てる為、その下見に来られたそうです。
今回も「リリーフセンター」の子供たちに、サッカーボールとお菓子をプレゼントして下さいました。

その次は
東京の坂東様
東京の「レーシングプロジェクトバンドウ」の坂東様でした。レーシング界では知らない人は居ない方です。

最後が
HISのツアー客
HIS主催のツアーに参加された8名の皆様です。関東方面の方が多い中、島根の方もお一人いらっしゃいました。


この他にもガイド説明は受けて頂いたのですが写真は辞退された方が2組と、全く対応出来なかったお客様が何組かいらっしゃいました。本当に忙しい一日でした。
本日お越し頂きましたお客様方には、心よりお礼申し上げます。



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  1. 2013/02/07(木) 05:49:22|
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カンボジアの伝統療法士 「クル・クマエ」について

子供の治療
右側の、一見そこらの普通のオッサンに見える裸の男性が、高名な「クル・クマエ」です。


2月3日(日)
私ももう直ぐ還暦を迎えますが、同年代が集うと話題はいつも病気自慢。
「わしゃあ最近血圧が高うていかんぜよ」「そいつぁ気の毒だがや。おいらは糖尿で毎日注射ば打っちょりますたい」「そりゃまた大変ですねえ、うちは神経痛で手足が痺れていかんのどすえ」
まあこんな感じで、このトシになるとあちこち身体にガタが来ています。
先週も突然軽度のギックリ腰になり、歩くのも苦痛な為博物館を2日間休んでしまいました。
この間にも大切なお客様が数人お出で下さっていて、ガイドが出来ずに申し訳無く思っています。
カンボジアでの生活ももう直ぐ丸2年を迎えますが、この間随分色々な病気に悩まされて来ました。
最初の1ヶ月はよく腹を下していましたが、それは何とか克服出来たと思ったら、その後はしょっちゅう風邪を引いています。それも一度引くと中々治りません。
あと、膝痛、肩こり、デング熱などなど。高血圧も有りますが、これにはアイマスクして気が付かない事にしています。毎日薬を飲み続けるのが大変なので。
この国では他にマラリアだのアメーバ赤痢だの狂犬病だの或いは交通事故だの気を付けなければならない病気やケガが色々有り、戦々恐々です。
カンボジアは本当に住み易くて大好きな国なのですが、一人暮らしゆえ病気やケガをした時だけは本当に心細くなります。ですから病気やケガが無い様にしなければなりません。 (誰がケがないねん)
でも無理なので、誰か日本のお医者さんが、シェムリアップに住み着いてくれませんかねえ。プノンペンにはいらっしゃいますし、歯科医さんはシェムリアップにも松本さんと言う女医さんがいらっしゃるんですけどねえ。
 
 さて前置きはこれ位にして、今回書こうと思っていますのはカンボジアの伝統療法士「クル・クマエ」についてです。
カンボジアでも当然西洋医学も有れば東洋医学も有りますが、独特なのはこの「クル・クマエ」と言う伝統的な治療法を習得した達人が行う古来から続く医療施術です。
これにも色々有る様でして、お経を唱えて除霊する方法だとか、コ・クチョールと言って背中や患部に薬を塗った後コインでこすりつけて赤いみみず腫れを作るもの(相当痛そうですが、血行が良くなり、後は随分スッキリするそうです)、チョップ・クチョルと言って瓶の中を火で炙り、真空状態にしたもので、背中や患部を吸引させるもの(ジャッキー・チェンの映画で見た事が有ります)などが有りますが、私が関わったのは指圧を使う方法、それと湿布薬を使う方法です。
 一昨年、膝が痛くて動けなくなった時に指圧の「クル・クマエ」に掛かり、もう2度と来るもんかと思ったのですが(その話はまた次回書きます)、昨年デング熱の後遺症で、手首と膝が痛く、一般の病院で治療を受けていましたが中々良くならずに困っていた時、別の「クル・クマエ」を紹介され行ったところ、特別の湿布薬を貼る事によって治りました。
そこは普通の民家に簡易ベットがいくつか並べられていて、患者も大勢来ていました。
最初線香を噛み砕き、その唾を患部に吹き付けます。ペッペッペッって。恐らく仏の魂を吹き込んでいるのでしょう。
何じゃそりゃ、汚ったねって思いつつ見ていると、今度は薬草らしき物や何かの液体を混ぜて、擂り鉢で味噌の様なペースト状の薬を作ります。
それを脱脂綿に薄く伸ばして塗りつけて、それを膝と手首の患部に当て包帯を巻き付けて終了。お代は気持ちと言う事で、包帯代やらの実費込みで5ドルだけ渡しました。
唐辛子成分のカプサイシンでも入っているのか次第に熱くなって来て、何だか効いて来ている気がします。
2日後にもう一度来る様に言われて引き上げましたが、2日後にはほぼ完全に痛みが無くなっていました。
正直この時までは、「クル・クマエ」なんてどうせ日本の加持祈祷の類で信用出来ないと思っていましたが、見直しました。
「クル・クマエ」万歳。


薬作り
薬作り

足の治療
足にペッペッペッ    「誰がケがないねん」

手の治療
手首の治療


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  1. 2013/02/03(日) 14:31:45|
  2. 病気ネタ
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