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川ちゃんの「カンボジア生活日記」

「アキラ地雷博物館」でのボランティア活動の中で出会った人々のことや、日々の可笑しくも楽しいカンボジア生活を綴っていきたいと思います。

ワットボー小学校「第8回芸術音楽発表会」

鍵盤ハーモニカとアコーディオン
演奏する子供たち


3月31日(日)

私事ですが、2年前の昨日、2011年3月30日にカンボジアの地に降り立ちましたので、カンボジア在住丸2年となりました。本当にあっと言う間の2年だった様に思います。
この間、博物館関係者はじめ大勢の皆様に大変お世話になっております。
あと1年弱、何卒宜しくお願い致します。

その昨日も、先週に引き続き又しても結婚式が有り午後から出掛けたのですが、今回の披露パーティではこれまでで経験した事の無い催し(例えばケーキ入刀やブーケ・トスなど)が色々有りました。その話題も書きたくはありますが、今回のブログは午前中に行って来ましたワットボー小学校での発表会がテーマですので、結婚式の話題はまた別の機会に譲りますね。

さて、その午前中にはこのブログの中の「アナコットの紹介」と「ワットボー小学校に日本のプロ歌手登場の巻」にも登場頂いたあの田中千草さんが校長補佐を務めるワットボー小学校で、「第8回芸術音楽発表会」が開催されましたので、その見学に行って参りました。

田中さんは2007年1月に海外青年協力隊(JICA)の一員としてこのワットボー小学校に着任。音楽教育を中心とした支援活動を行い、2年の任期を終えた後は単独でこのワットボー小に再赴任し、校長補佐と言う立場でまず教員に対する音楽指導を行い、その後子供たちに対する音楽授業の普及に努めています。
田中さんはそれ以外にも、非営利団体「アナコット・カンボジア」を設立して、就学困難な子供たちへの就学援助をしたり、貧しい村への食料支援活動、また家庭の事情により学校へ通えない子供を自ら引き取って育てるなど八面六臂の活躍をするボランティアの鑑の様な人ですが、詳しくはHP「アナコット・カンボジア」を御覧下さい。

カンボジアでは、中国の毛沢東主義を信奉する極端な共産主義思想のポルポト政権時代に、それまでの文化、文明はすべて資本主義社会がもたらしたものとして否定され、よって音楽芸術活動は一切禁止されました。鼻歌を唄っただけでも見つかれば殺されたと言います。
その影響から、まだまだ音楽を教える事の出来る人材が少なく、よってカンボジアの学校では、音楽は教科として存在していません。

そんな中田中さんは、子供たちが様々な教科を学ぶ中で、学ぶことの楽しさを知るという意味で最も重要な学問の一つが音楽であるとの信念の下、カンボジアに音楽授業を根付かせる為に日夜奮闘している訳です。

そして、その音楽を学んだ子供たちが、自分達が習得した技術、喜びを発表する場がこの「芸術音楽発表会」と言う訳です。
客席として用意されたテントは父兄や近所の人達で満席となり、その大観衆の前で幼稚園児から6年生までの子供たちがクラスごとに歌や楽器演奏、劇を披露しました。
この学校はカンボジア一のマンモス校で、生徒が5200人もいます。
ですから、一度に全員が発表することは出来ませんので、この日も午前と午後の部の2部構成でした。
午前の部が7時15分から11時前まで、午後の部が13時15分から17時前まででした。
私は午後から結婚式が入っていたので午前の部に参加したのですが、半分であっても30以上のクラスの出演で本当に圧倒されました。
小さい子から大きい子までそれぞれが、鍵盤ハーモニカやアコーディオン、大太鼓や小太鼓、ドラムや電子オルガンを器用に扱いながら様々なカンボジアの曲を演奏してくれました。歌の発表では、カンボジアの歌に混じって「ジングルベル」や「上を向いて歩こう」などもカンボジア語で唄われましたが、「涙そうそう」は日本語とカンボジア語の両方で唄われていました。
どの子もみんな、いかにも楽しそうに元気に唄い、踊り、楽器を演奏していました。
これだけの発表会を実施するに当たっては、田中さんを始め校長先生、そして子供たちを直接指導した100人以上の他の先生方の御苦労は並大抵では無かったでしょう。
みんなが心を一つにして取り組んだからこその成果だと思います。
本当に素晴らしい発表会でした。
田中千草さん、子供たち、そして先生方に心から拍手を送りたいと思います。


お面をつけての歌
お面をつけての歌

6年生の芝居と歌
6年生の芝居を交えた歌

待機中
出番待ちの子供たち

幼稚園児
幼稚園児の歌

先生も歌と踊りを披露
先生方も歌と踊りを披露

客席
客席の様子

6年生の劇
6年生の劇

ドラムと太鼓
リズム感抜群のドラムと太鼓

音楽隊
音楽隊の演奏


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  1. 2013/03/31(日) 11:56:07|
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本日のお客様

3月26日(火)

本日も大勢の日本人のお客様にお出で頂きました。

まず最初が
神奈川の久保夫妻
神奈川の久保夫妻でした。私が出勤する前から既にお越し頂いていました。

次にお出で頂いたのは
埼玉の服部さんと東京の池谷さん
埼玉の服部さんと東京の池谷さんでした。池谷さんはもう何回目かの御訪問で、昔の博物館にもお出で頂いた事があるそうです。

次が
大阪の河谷さんと山本さん
大阪の大学生、河谷さんと山本さんでした。たっぷり1時間ガイドを聞いて頂きました。

昼食後最初にお出で頂いたのが
プラットフォーム
毎週お出での国際協力NGO「ボランティア・プラットフォーム」企画のスタディツアーに参加された25名の皆様でした。車の故障で到着が予定より遅れ、皆様まだ食事を摂られていなかったのですが、熱心に説明を聞いて下さいました。

その次が
東京の近本さん
東京の近本さんでした。この方も暑くて汗びっしょりなのに、熱心に話しを聞いて下さいました。

近本さんにガイドしている途中でお出で頂いたのが
大阪の佐々木さんと兵庫の中尾さん
大阪の佐々木さんと兵庫の中尾さんでした。途中からの参加だったので、終わった後また最初から説明を聞いて頂きました。

その次が
静岡の佐野さん母娘
静岡の佐野さん母娘でした。帰りのフライト時間が迫る中で、熱心にガイドを聞いて頂きました。

その次は
福岡の木村さん他撮影隊
福岡の木村さん、金子さん、長野さん、吉良さん、大仁田さん、大石さん、長崎の蒲池さんでした。
番組の撮影にお出ででした。

そして最後が
東京の木原さんと神奈川の丸山さん
東京の木原さんと神奈川の丸山さんでした。この方達にもたっぷり1時間以上、閉館間際までガイドを聞いて頂きました。

本日お出で頂いた皆様方、大変有難うございました。又のお越しをお待ちしております。


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  1. 2013/03/27(水) 10:31:56|
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結婚ラッシュのカンボジア

新郎新婦の写真   DSC02736_convert_20130324064903
入り口に掲げられた新郎新婦の写真

3月24日(日)

初めに、一昨日私が博物館の行き帰りに毎日通っているキョンギュー広場(遊園地)で、日本人の若い女性(21歳)がジェットコースターから転落して亡くなった事に対し、心からお悔やみ申し上げます。今月3日には首都プノンペンで、日本人男性が強盗に遭って殺害されると言った痛ましい事件が有ったばかりで、立て続けの事件、事故に胸を痛めています。
カンボジアと言う国は本当にいい国であり、やっと日本からも注目を集める様になった矢先の出来事なので、本当に悲しい気持ちで一杯です。
どうか日本の皆様、この2つの事件、事故でカンボジアに対する評価を下げないで頂きたいです。宜しくお願い致します。


さて、5月下旬から雨季に入るカンボジアは、その直前の今が正に一番暑い季節です。来月、再来月が思いやられます。
そしてその雨季前の今は、正に結婚式オンパレードの季節でもあります。
普通目に触れないだけで、日本でもホテルや結婚式場に行けば、特に大安の日などは多くの結婚式が行われているのでしょうが、こちらは主に屋外にテントが張られて結婚式が行われる為、やたら目に付きます。そして「超過酷なカンボジアの結婚式」でも既に書きましたが、視覚に訴えるだけで無く、聴覚にも訴えて来ます。
巨大なスピーカーを設えて大音量で周辺住民にお祝いを強要する為、我々部外者もダブルパンチの「幸せビーム」を浴びせ掛けられると言う訳です。
部外者であるなら騒音に耐える位でまだ実害は少ないのですが、披露パーティにはそれ程縁の濃くない人でも招待されるので、招待された場合には当然お祝いを包まなければならず、実害を伴うと言う訳です。
お祝い事なので実害などと言うのは不謹慎であり、またみみっちい話しではありますが、でも実際キツイです。最近では1回に付き最低20ドルは包まなければならず、これが重なると結構な出費です。
私の知人のカンボジア人など、今月だけで8件も招待されており、2件を掛け持ちの日もあるとの事です。(エライこっちゃ)
斯く言う私も、一昨日、昨日と連チャンで博物館関係者の披露パーティに出席して参りました。来週も控えており、今月だけで4件の招待状を貰いました。

そして一昨日の披露パーティでは、結局最後まで一体誰の結婚式だったのか分からずじまいでした。(ギョエーッ)
博物館の重鎮スタッフであるアメリカ人のビルさん、ジルさん夫妻、それに数人のスタッフと一緒に出席したので、関係者である事は間違い有りません。
しかし、最初招待状をくれたスタッフからのクメール語での説明では自分の孫の結婚式だとの話だったのです。
但し、もうカンボジアに住み着いて丸2年になると言うのに殆どクメール語が上達していない私の語学力に問題は有りますが。
そこで地雷原から急遽戻って出席していたアキラ氏に話を聞くと、或る別のスタッフの親戚の結婚式だとの事でした。
でもそのスタッフは忙しくて来ていないので、ホンマかいなとの疑問を持っています。アキラ氏の日本語も、近頃は少々怪しいので。(ハッハッハ)
おまけに、新郎は各テーブルを挨拶に廻って来たのですが、新婦は最後まで姿を見せませんでした。まあ、私が気が付かなかっただけなのかも知れませんが。
カンボジアの結婚式は、披露パーティまでに幾つもの儀式が有り、新郎新婦はこちらが同情する位に疲れ果てていて、披露パーティは単なる顔見世興行の様なものであり、出席者が自由に飲み食いして適当な時間に帰って行くと言う感じなので、新婦が姿を現さなくても殊更抵抗は無い訳です。入り口に写真は貼ってありますので。ハハハ
新郎新婦としては、莫大な結婚式の出費を少しでも回収出来ればそれでいい訳です。
ああ、イカン、イカン。どうも他人の幸せを素直に喜べない私が居て、こんな厭味を言ってしまいます。
だって、カンボジアでは20ドルったって、結構大金なのですから。日本円にしたら1万円位の感覚です。そしてそれが重なればホントきついんですから。
ああ、みみっちいなあ。
自分が結婚式を挙げてこの出費を回収するなんて事は絶対有り得ないので、ついついいじましさが出て来ます。
その点カンボジア人は立派ですなあ。自分が既に結婚していたって、文句も言わずになけなしの金を叩きながらも月に8つもの結婚式に出席するのですから。
懐が大きいです。

アキラ氏と新郎    ビルさん、ジルさん、ソーパーリー
アキラ氏と新郎                          ビルさん、ジルさんと「CSHD」スタッフのソーパーリー

昨日の結婚式は、正真正銘スタッフの身内の結婚式であり、博物館の子供たちや、ビルさん、ジルさん他のスタッフと一緒に出席して参りました。
とっても楽しかったのですが、でもやっぱり出費がきつかったなあ。
ああ、イカン、イカン。人間の器の小ささが現れる~。


会場入り口  DSC02757_convert_20130324064720
会場入り口

会場   DSC02758_convert_20130324064627
会場1

ヨンさん他   DSC02788_convert_20130324064529
会場2

ビルさん、ジルさん他
会場3

ユオンと
会場4

ダンスタイム
ダンスタイム


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  1. 2013/03/24(日) 07:10:42|
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本日のお客様

3月19日(火)

今の時期2月、3月は日本の大学が春休みの為、毎日沢山のボランティアツアー、スタディツアーの団体客が押し掛けています。今日の団体客は2組だけで、いつもに比べると少なかったのですが、それでも個人のお客様を含めて全部で10組のお客様にお出で頂きました。本当はもう何組かいらしていたのですが、対応し切れませんでした。

まず最初のお客様は
フィリピン在住の山口さん
フィリピン在住の山口さんです。この方は、日本と言う小さな枠を飛び越えて、アジアの各地を飛び回り見聞を広めている素敵な女性でした。

次にお越し頂いたのは
石川の村上さん
石川県の村上さんでした。この後の女性2人組、「プラットフォーム」の団体客と一緒に私の話を聞いて頂きました。

名前不明
村上さんと一緒に話をお聞き頂いたその女性2人組ですが、お名前をお聞きしていませんでした。
もしこのブログを御覧になられましたら、また御連絡下さいませ。

プラットフォーム
毎週火曜日と日曜日にお越しの、国際協力NGO「ボランティアプラットフォーム」企画のスタディツアーに参加の26名の皆様です。

次にお越し頂いたのは
埼玉の森さん
埼玉の森さんです。残念な事に、お帰りの際大事なデジカメを無くされてしまいました。
戻ってくるといいのですが。

その次が
東京の篠原さんと神奈川の吉田さん
神奈川の吉田さんと東京の篠原さんのカップルでした。とても熱心に私の話を聞いて下さいました。

その次にお出で頂きましたのが
神奈川の白谷さんと佐藤さん
神奈川の白谷さんと佐藤さんでした。こちらも熱心に話をお聞き頂きました。

この後は2組一緒に話を聞いて頂きました。1組目が
アメリカ在住の五十川さん
アメリカ在住の五十川さんと東京の星加さん、それにシェムリアップ在住のカンボジア人通訳のキムホーンの3名様でした。博物館の取材の為にお出で頂きました。

御一緒に話を聞いて頂いたのが
神奈川の中村さんと松岡さん
神奈川の中村さんと松岡さんのカップルでした。

最後にお出で頂いたのは
チョルモイツアーズ
現地旅行会社「チョルモイツアーズ」が企画したスタディツアーに参加の静岡の平野さん、東京の丸山さん、茨城の原田さん、広島の新田さんの4名様でした。

本日お越し頂きました皆様には、心よりお礼申し上げます。
今後とも何卒宜しくお願い致します。


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  1. 2013/03/20(水) 05:38:45|
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「IKTT伝統の森」で行われた第11回蚕祭り

お蚕さま


3月17日(日)

昨日「IKTT伝統の森」で、第11回蚕祭り前夜祭が開かれましたので、鬼一二三先生、古川さん、氏本さんと言った在住日本人、それに春休みを利用して一二三教室に勉強に来ている女子大生の子と5人で行って来ました。
「IKTT伝統の森」はスタディツアーの訪問コースにもなっていますので、博物館を訪れてくれたツアー客が博物館の後よく訪れるのですが、この日も前日博物館に来てくれた団体が来ているのに出会いました。その他にも大勢の日本人客やカンボジア人客が参加していました。
蚕祭りとは「IKTT伝統の森」主宰者の森本喜久男氏が、伝統的な絹織物を作る基となる素材の「お蚕様」を供養する為に2003年から毎年開催しているお祭りです。
昨日の前夜祭では来賓挨拶に始まって、アプサラダンス奉納、IKTTで織った布を纏ってのファッションショー、そして夕食の後、子供たちによるダンシング、在住日本人バンド「MILO」による生演奏が行われました。
今回は、カンボジア王室のプリンセスも来賓としてお出でになられていました。
そして今日は、お坊さんを招いての蚕供養の儀式が執り行われていると思います。

森本喜久男氏(65歳)はアキラ氏とも親交が有り、私が始めてお会いしたのは昨年2月の、アキラ氏の亡くなった奥さん・ワットさんの法事の席でした。
この方は元々京都の手描き友禅職人で、タイでカンボジア絣の絹織物に出合った事をきっかけに、1995年からカンボジアに住み着いて、初めプノンペンに、その後移転してシェムリアップに「クメール伝統織物研究所」を立ち上げ、また2003年には「伝統の森プロジェクト」を開始して、カンボジアの伝統的な絹織物の復興と人材の育成活動に尽くしている人です。
カンボジアでは、アンコール王朝時代から脈々と受け継がれて来た、世界に誇るクメール絹絣が有って、その織物技術は母から娘へと代々引き継がれて来たのですが、1975年からのポルポト政権時代に行われた、それまでの文化・文明の破壊活動によって、絹絣の文化も例外ではなく、根絶やしにされました。
その復活に力を注ぐのが、この森本氏です。
「クメール伝統織物研究所」に約300人の女性を集め、技術指導をし、将来的な自活を目指しています。
また「伝統の森」では、桑の木を育て、蚕を飼い、天然染料を作り、糸を紡ぐといった一環生産工程を実践し、一つのモデル村を形成しています。
ここには雇用が生まれ、人々は貧しい暮らしから解放されるのです。
また品質には妥協を許さず、高度な技術の維持発展にも力を注いでいます。

この日の前夜祭のメインイベントであるファッションショーに登場した、「伝統の森」の村人達は、大人も子供もみんな活き活きとした表情で自信に溢れ、自分達が作った製品に誇りを持っていました。
森本さんのこれまでの取り組みの成果が結集したファッションショーでした。
ここにも輝ける日本人がいました。


森本氏とプリンセス
森本氏とプリンセス

蚕と桑の葉   繭玉
蚕と桑の葉                            繭玉

繭玉から糸を紡ぐ   糸紡ぎ
繭玉から糸を紡ぐ                        糸紡ぎ

紡いだ絹糸   布織り
紡いだ絹糸                            布織り

来賓席   森本氏の挨拶
来賓席                               挨拶する森本氏

アプサラダンス   アプサラダンス2
アプサラダンス                          アプサラダンス2

少女のアプサラダンス   アプサラダンス3
少女のアプサラダンス                      アプサラダンス3  

ファッションショー   見学者
ファッションショー                         見学者の子供たち

クメール絣の布   ファッションショーでの森本氏の挨拶
クメール絣の布                          ファッションショーでの森本氏の挨拶

MILOの演奏   アラピア合唱
MILOの演奏                            アラピア合唱


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  1. 2013/03/17(日) 10:49:48|
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本日のお客様

3月13日(水)

本日も実に大勢の日本人客の皆様にお出で頂きました。
まず最初が
東京の窪田さん
東京の窪田さんです。彼女は暫く前からシェムリアップに滞在中で、先日のワットボー小学校での演奏会にも参加してくれました。東京外大出身の為英語が堪能なので、本日もたっぷり3時間掛けて館内の見学と同時にリリーフセンターの子供たちと英語で触れ合いました。子供たちの為にお菓子やシールも持参してくれました。

その次が
神奈川の村野さんと東京の押山さん
神奈川の村野さんと東京の押山さんです。彼女達も窪田さんと一緒に、たっぷり私のガイドを聞いてくれました。

次は窪田さんや村野さん、押山さんと重なりましたが、
福岡和白リハビリテーション学院
福岡和白リハビリテーション学院の教官と学生の皆様22名です。この学校は、奇遇にもアキラ氏が2006年に入院しました福岡和白病院のすぐ近所だそうです。

次にお越し下さったのは
京都の池田さん
京都の池田さんです。この方も熱心に話を聞いて下さいました。

次は少し池田さんと重なって
法政大学
法政大学の大森さんと高橋さんにお出で頂きました。

その次は
神奈川の早川さんと湯川さん
神奈川の早川さんと湯川さんのお二人でした。

ほぼ同時にお出で頂いたのが
大阪の中川さん
大阪の中川さんです。

そして、更に重なって
長野の高校同級生
長野の高校時代の同級生の松沢さん、望月さん、土屋さん、古越さんの4人組です。

そして最後にお出で下さったのが
埼玉の河西さん
埼玉の河西さんでした。

本日お出で下さいました皆様、大変有難うございました。又のお越しをお待ちしております。
それから、昨日お越し下さいました皆様方には、デジカメの電池切れで写真が写せずに大変申し訳無い事を致しました。お詫び致します。


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  1. 2013/03/14(木) 02:47:43|
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ワットボー小学校に日本のプロ歌手登場の巻

テナー歌手
テナー歌手二人による女性教師への愛の告白


3月10日(日)

昨日、あの「アナコット・カンボジア」代表・田中千草さんが校長補佐を務める「ワットボー小学校」において、日本のプロのクラシックの声楽家や楽器奏者の皆さんによる演奏会が行われましたので、見学に行って参りました。
田中千草さんの事は昨年11/11付けのブログ『カンボジア・アナコットの紹介』でも書きましたが、ワットボー小学校で教員や生徒に音楽指導をする活動に加え、里親制度を作って学校に通えない貧しい家庭の子に対する就学支援をし、更にはアキラ氏と同様に、貧しい4人の子を直接引き取り自ら育てている人です。
それらを全てボランティアとしてやっている人で、何を隠そう私が尊敬して止まない日本人女性2人の内の1人ですが、実はもう一人の女性である「アンコール小児病院」の赤尾和美さんにもつい最近、やっと対面を果たす事が出来ましたので、その話も近い内に披露致しますね。

アナコットカンボジア
田中千草さんと、彼女が育てている可愛い子供たち

さて、この日のコンサートは例年行われている「芸術音楽発表会」に併せて企画されたものですが、その発表会が30日に延期になった為、急遽共演である日本人パフォーマーだけによる生徒を対象にしたコンサートに切り替えられた為告知もされて無く、従って観客は生徒や先生と一部私を含めた日本人8名のみでした。

実はこのコンサートの出演者5名とマネージャーの女性1名の6名が、前日「アキラ地雷博物館」を訪問して下さり、その時このコンサートの話を聞かせて下さったので、急遽私の友人の古川さんに伝え、そこから更に拡がって日本人が8名(お一人はJICAの方ですが、後は在住者4名と旅行で来ていた学生3名)観客として加わった次第です。

このコンサートを企画されたテナー歌手の橋本恵史さんは大阪の方で、1年前の2月24日に博物館を訪問して下さり、その時初めてお会いしましたがその折に、田中千草さんを支援なさっているとお話しされていました。
その橋本さんが、大阪を中心に活動している音楽仲間に声を掛けて、皆さんが田中千草さんの活動を応援しようと言う事でこの日のコンサートが実現したと言う訳です。

炎天下の校庭で、音響効果も余り良く無く、普段彼らが立っているステージとは随分趣を異にしている事でしょうが、しかし、そこはさすがはプロ。
テノールの男性2人とソプラノの女性1人の歌声が、サックスや鍵盤楽器、打楽器の音色が子供たちを魅了していました。またアドリブで校長先生や女性教師を舞台に上げて「オーソレミオ」を唄いながら愛の告白をするものですから、子供たちは正に狂喜乱舞の状態で大いに盛り上がっていました。

最初は生徒たちによる芝居を交えた歌や楽器の演奏の発表が前座を務め、その後がプロの登場で、1曲目に日本の歌である「花」を唄い、その後「リベルタンゴ」「クワンドメンボ」「オーソレミオ」、そして最後がカンボジアの歌「アラピア」で締めくくりました。

音楽は大好きで、日本に居た時にもクラシックコンサートやオペラの舞台、それにフォークや演歌の歌手の歌も何度か聞きに行きましたが、こんなプロのクラシック歌手の歌を真近で聞く機会なんて全く有りませんでしたから私としても超ラッキー。
実は先月25日にもあの日本語学校「一二三教室」で、プロの日本人女性オペラ歌手のミニライブが有ったばかりで、立て続けにこんなプロの歌手と間近に接する栄誉に浴し、ここシェムリアップに居たればこその奇跡と改めて感動に耽った次第です。
それも無料で・・デヘッ
更には、偶然にも先日のオペラ歌手は、この日出演のテノール歌手の方の後輩とか。
人間の縁とは本当に不思議なものです。

この様に、色んな日本人の方々が、それぞれの専門分野を生かしてカンボジアに対する支援活動をしているという事に大きな喜びを感じます。同じ日本人として誇りに思います。
これからも益々多くの日本人がカンボジアに目を向けて、カンボジアに対する支援の輪を拡げて下さる様、私、川広肇がカンボジア人に成り代わってお願い致す次第です。どうぞ宜しくお願い致します。(何でオマエがカンボジアの代表やねん、エエカゲンにしなさい、ホントにねっ・・・今回の出演者の方々が皆さん大阪の方(お一人は島根と言われていましたが)なので、桂三枝(現文枝師匠)の口調を借りました、何のこっちゃ)

生徒の歌
生徒からの歌の発表

生徒の楽器演奏
生徒の楽器演奏

観客
校舎の2階からもステージを見つめる生徒達

千草さんも壇上に
田中千草さんも壇上に

ソプラノ歌手
ソプラノ歌手と校長先生

サックス奏者
サックス奏者

鍵盤楽器
鍵盤楽器奏者

子供たちの共演
生徒達と一緒に「アラピア」熱唱


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  1. 2013/03/10(日) 13:09:05|
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本日のお客様

3月5日(火)

本日も実に大勢の日本人のお客様にお出で頂き、博物館は目の回る忙しさでした。

先ず最初にお越し頂いたのは
埼玉の兵頭さん
埼玉の兵頭様のカップルでした。女性の方は写真を辞退なさいましたので、兵頭様御一人の写真です。

埼玉の大平さん
次が偶然にも同じく、埼玉の大平様でした。

その次にお越し下さったのが
地球の歩き方スタディツアー
「地球の歩き方」企画の「スナーダイクマエ孤児院」訪問ボランティアツアー参加の皆様でした。

次が
茨城の染谷さん
茨城の染谷様でした。

その次にお越し頂いたのは
プラットフォーム
国際協力NGO「ボランティアプラットフォーム」企画のスタディツアーに参加の皆様でした。

その次は
東京の小堀さん、林さんカップル
東京の小堀さん、林さんのカップルでした。

その次は
チョルモイツアーズ
「チョルモイツアーズ」企画のスタディツアーに参加の皆様でした。

次が
茨城の松下さん
茨城の松下様でした。

その次が
宮城の吉川さん
宮城の吉川様でした。

そして最後にお越し頂きましたのが
愛媛大学教育学部
愛媛大学教育学部の皆様で、卒業旅行としてカンボジアにお出で下さったとの事でした。

以上10組80名近くの日本人のお客様にお出で頂きました。実はもう何組かの日本人のお客様がお出ででしたが、
対応出来ませんでした。
本日御来館頂きました皆様には、心よりお礼申し上げます。
有難うございました。


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カンボジアの果物2

ドリアン
ドリアンと女の子


3月3日(日)

先週に続いて今週も、カンボジアの果物特集です。
こちらではホントに美味しい果物が沢山、安く手に入ります。
私の一番好きな果物は、前にも書きましたがマンゴーです。
今が旬で、毎日の様に美味しいマンゴーが味わえます。イッヒッヒッ
そして来月には、舌の溶ろけるであろう極上のマンゴー・・・その名を「スヴァイ・クティッヒ」がいよいよ登場です。ソワソワ・ドキドキ・ワクワク・バンザーイ。
ゴーマンかましてよかですか?

そしてマンゴー以外にも今の時期には、マンゴスチン(果物の女王)、ランブータン、ドラゴンフルーツ、ライチ、シュガーアップル(釈迦頭)、すいか、バナナ、パパイヤ、ジャックフルーツ、ドリアンなどが果物屋の軒先を埋めています。
路上での販売も盛んです。

果物屋2  マンゴスチン
果物屋                             マンゴスチン

木になるランブータン  ランブータン
木になるランブータン                     ランブータン

ドラゴンフルーツ  ドラゴンフルーツの中身
ドラゴンフルーツ                       ドラゴンフルーツの中身

木になる釈迦頭  釈迦頭
木になる釈迦頭                       釈迦頭

ジャックフルーツ  ジャックフルーツの中身
ジャックフルーツ                       ジャックフルーツの中身



そんな中ドリアンと言う果物、これは「果物の王様」とも呼ばれていて、私も日本に居た時一度は食ってみたいと思っていましたが、実際食ってみるとそれ程とも思いません。
確かに不味くは無いですが、余りに甘ったるく、量もそれ程食べれません。
まあ、好みも有るでしょうが、私はマンゴーの方が遥かに好きです。

このドリアン、特徴的なのはその味よりも臭いです。
食べている時にはそれ程でも無いのですが、これを部屋に持ち帰って冷蔵庫にでも入れていようものなら、もう次の日は部屋中臭くてたまりません。
前に一度それをやって、大変な思いをした事があります。
この臭さはホント尋常では有りません。

ドリアン2  ドリアンの中身
ドリアン                             ドリアンの中身  

そんな訳で、もし貴方に「必殺仕事人」に始末を頼みたい様な人物が居れば、頼まなくても自分で、「珍しい物が手に入ったんでどうぞお召し上がり下さい。冷蔵庫で冷やすとより美味しく頂けますよ」とか言って持参すれば、間違いなく溜飲を下げる事が出来ますよ。
今度・・・の所にでも送ろうかなっと。チャンチャン

果物屋3  果物屋
果物屋                             果物屋



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  1. 2013/03/03(日) 11:31:12|
  2. カンボジアの生活、文化、自然、果物
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