FC2ブログ

川ちゃんの「カンボジア生活日記」

「アキラ地雷博物館」でのボランティア活動の中で出会った人々のことや、日々の可笑しくも楽しいカンボジア生活を綴っていきたいと思います。

本日のお客様

2月25日(木)

前任者の後藤朱実さんからは、昨年の9月10月は日本人のお客様がゼロの日が何日も有ったと聞いていたのですが、幸いな事に2月3日以来私が出勤した日で、日本人客がゼロだった日はまだ有りません。
よって、又週一のペースで「本日のお客様」コーナーを復活させたいと思います。

さて、本日は午前中に集中して、6組のお客様がお出で下さいました。





最初のお客様は
日本アジア振興財団主催のスタディツアー
  JAPF「日本アジア振興財団」主催のスタディツアーに参加の皆様。
地雷原から帰って来ていたアキラ氏も、連絡を受けて駆け付けました。

ほぼ同時にやって来られたのが
CVSGカンボジアの村を支援する活動8日間
日本エコプランニング主催のボランティアツアー「CVSGカンボジアの村を支援する活動8日間」に参加の皆様。
これは「地球の歩き方」の中のツアーの1つで、私も2010年のこのツアーに参加したお陰で、「アキラ地雷博物館」に出会いました。

次にお越し下さったのは
東京の大越さん御一家
東京の大越さん御一家でした。

その次が
滋賀の勝屋さん御夫妻
滋賀の勝屋さん御夫妻。

そして、その次が
東京の柴田さんと友部さん
東京の柴田さんと友部さん。

そして、本日最後のお客様は
相模女子大学の小泉さんとギャリーボ<br />ークさん
相模女子大学の小泉さんとギャリーボークさん。
我らがビルさんも、写真に加わってくれました。




本日お越し下さいました皆様、本当にありがとうございました。
日本にお帰りになられましたら、是非、周囲の方々にアキラ氏の事、そしてカンボジアの素晴らしさをお伝え下さいませ。




後継者募集中
お問い合わせは joyful57@hotmail.co.jp(川広)まで
スポンサーサイト



  1. 2016/02/27(土) 01:12:05|
  2. 本日のお客様
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

リリーフセンター研修旅行

2月21日(日)

2年ぶりにカンボジア・シェムリアップに戻って来ましたが、街は結構変わっていました。昔あった古い建物が無くなり、代わって新しい建物が随分増えた様に思います。
車も、前は廃車寸前のボロボロの車が一杯走っていましたが、今は結構新車が増えた感じです。トヨタカムリが多いのは前々からですが、高級車のレクサスも結構見掛けます。
物価も確実に上がっています。象徴的なのは、さとうきびジュースが500リエル(約15円)だったのが倍の1000リエル(約30円)になっている事です。(クウッ、悲しい)
経済的豊かさが、それなりに浸透して来ているのでしょうか。
それでも田舎に行くと、やはり貧しさは昔のまま。日本の今と同様、貧富の差が大きくなって来ている様に思います。

さて、今月3日に博物館のガイドに復帰したばかりだと言うのに、考える間も無くあれよあれよと言う間に10日から14日まで4泊5日の子供たちの研修旅行に同行するところとなりました。
行き先はタイ国境、ラオス国境、ベトナム国境のプレアヴィヒア、ラタナキリ、モンドルキリ。
リリーフセンターの子供たちにとっては毎年恒例の行事となっており、私も2012年12月のモンドルキリ行きに同行した事がありますが、今回はラタナキリが加わっていました。

ワゴン車
車の中

ワゴン車3台に分乗して総勢約40名(うち大人12名)で10日の朝、博物館を出発。
10日は世界遺産のプレアヴィヒア寺院を見学し、ストゥントレンのゲストハウスに宿泊。
プレアヴィヒア
プレアヴィヒア2

11日にはメコン川沿いのレストランで朝食を摂った後、渡し舟でラオスに渡り買い物をしました。ここでは、ドルは使えませんがリエルが使えましたので、私も帽子を買いました。
渡し舟の中

因みに私は、ラオスに行ったのはこれが初めて。多くの人からラオスの素晴らしさを聞いていて、是非一度行ってみたいと思っていましたので、実現出来て大変嬉しいです。
でも、まあ、滞在したのはたった2時間程度ですから、いつかは本格的な旅をしたいと思いますが。
メコン川の川イルカも見学。運良く2、3回、イルカが川面に姿を見せました。
遅い昼食後ラタナキリに向けて出発し、夕方、ラタナキリ着。
「D.T Pisey」と言うゲストハウスに宿泊しました。

12日には午前中国境を越えてベトナムに歩いて入国。10分程滞在して記念撮影し、帰国しました。
ベトナムでの集合写真

ベトナムへもラオス同様、まだ一度も行った事がありませんでしたので、僅か10分とは言え、今回が初めてのベトナム入りでした。
その後ゴムのプランテーションや宝石(アメジストやオニキス)堀り現場を見学。
ゴムの木 宝石掘り 宝石

それから、「バン・イェラオム」と言う湖に行き、食事と水浴びタイム。
子供たちは大きい子も小さい子も本当に水浴びが大好きです。
私にも水に飛び込むよう勧めますが、「死んでまうワイ」と断りました。
あと、他の湖見学や洞窟探検もしました。
子供たちは私が何歳か知らないのか、何処にでも連れ回します。
洞窟探検では、1メートル位の高さから飛び降りて尻餅を着くし、その高さが登れないで、やるせなくなりました。
普段自分は60歳を超えているとの自覚が無く、まだ精々50代前半位の意識なのですが、体力勝負の時には悲しいながら、本当の歳を感じざるを得ません。
夕方、昨日泊まったゲストハウスに帰着。

13日には朝食後、市場で買い物をした後、近くの小学校でノートや鉛筆などの学用品をプレゼント。リリーフセンターの子供たちから村の子供たちに手渡しです。どちらの子供たちもとっても嬉しそう。
学用品プレゼント

その後、前にも行った「モンドルキリ・ブースラーの滝」に行き、食事と写真撮影。
湖の前にて2
湖の前にて

次に、こちらも前に行ったコーヒーのプランテーションへ行き、特産のコーヒーの香りに酔いしれ、その後は展望台でまたもや記念撮影。
カンボジアの子供たちは(まあ、大人もですが)、兎に角、水浴びとダンス、歌、そしてこの写真撮影が大好きです。人がカメラを構えると、忽ち何人かがカメラの前に陣取り、それぞれが大人びたポーズを取ります。
ポーズを取る2人

18時にこちらも前に行った「シーフォレストの丘」でサンセットを見学し、ダンスやゲームに興じました。勿論私も踊らされました。
19時過ぎに前に泊まったと同じ、モンドルキリ「LONG VIBOL Guest House」に到着。

宿の前での集合写真
牛のモニュメントの前での集合写真

最後の14日には、前にも写した牛のモニュメントの前で集合写真を撮った後、ラタナキリと同様、近くの村で子供たちに学用品のプレゼントを行い、それから川や公園、「クメール・ルージュとの戦い勝利記念塔」などの見学をしてから帰途に就きました。
記念塔

まあ、この分だと遅くとも20時頃には帰り着けるかなと思っていたところ、17時にコンポンチャムに立ち寄り、日本が作った「キズナ橋」を眺めたり、竹で編んだ橋を渡ったりと結構時間を費やし、その後コンポントムで遅い夕食。
キズナ橋 竹の橋夕景

結局博物館に帰り着いたのは、夜中の11時半。
私はそこから更にバイクでシェムリアップまで帰ったので、部屋に着いた時にはとっくに日付が変わっていました。
もうクタクタ、ヘトヘト。でも、とっても楽しく有意義な5日間でした。
子供たちも大分入れ替わっていたのですが、新しい子供たちとも今回の旅行ですっかり仲良くなれました。
特に今回は4日間通してソポッ(16歳)、タイ(15歳)と言う2人の少年と相部屋でしたが、2人ともとってもいい子で、年寄りに何かと気を使ってくれました。
リリーフセンターの子供たち、ひいてはカンボジアの子供たちが益々好きになったこの5日間でした。




後継者募集中
お問い合わせは joyful57@hotmail.co.jp(川広)まで
  1. 2016/02/21(日) 23:47:52|
  2. 博物館関連
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

川ちゃん復帰

2月9日(火)

このブログを御愛読頂いている皆様(と言っても、殆ど身内ばかりと思いますが)、大変長らくお待たせ致しました。
私・川ちゃんが、2年ぶりに帰って参りました。

1月27日にカンボジアに到着し、その後引越しやら旧友との飲み会、飲み会、飲み会と日々を過ごし(相変わらず飲んでばかりですが)、2月3日よりアキラ地雷博物館での活動に復帰致しております。

奇しくも2月3日は、私が2年前の2014年カンボジアを旅立った・・・翌日
惜しい、一日早く復帰すれば良かった、クソッ。
日本に帰り着いたのは2月5日で、それははっきり覚えていたのですが、カンボジアを出た後タイで何日かを過ごしたので、カンボジアを出た日までは覚えてなくて、後で日誌を調べて2月2日だったと分かりました。

まあそれは兎も角、その2月3日に奇跡が起こりました。
博物館のスタッフやらリリーフセンターの子供たちに挨拶を終えて館内に戻って来た所で、何と、顔見知りの韓国人のカン・ジェスクさんに出会ったのです。
カンさんは、韓国内で韓国人被爆者の支援をするNGOを主催している方で、前に2、3度支援者の方を伴って博物館を訪問して下さり、その後すっかり仲良くなった女性です。
今回も支援者の方を一人伴って来館されていて、向こうもまさか私が居るとは思ってなくて大変驚かれていましたが、私としても復帰後第一号のお客様が、まさか旧知のカンさんになった事に大変驚きました。数分ずれていたら恐らく出会ってなかったでしょうから、正にカンボジア・ミラクルの到来です。
2011年3月から2014年2月までの約3年間のカンボジア生活の中で、何度かのカンボジア・ミラクルを体験しこれまでもブログに書いて来ましたが、復帰後早々にこの様な経験をして、今後が非常に楽しみです。

残された人生を(と言っても、恐らくそんなに長くはないでしょうが、ハハハ)、カンボジアを終焉の地として生きるつもりですが、その間に私のやりたい事は、アキラ氏の応援と、日本人応援団の拡大、そして・・・です。
皆様のご協力を心よりお願い致します。

これから又、このブログを少しずつ書いて参りますので、どうぞ途中で見捨てずに読み続けて頂ければ嬉しく思います。



後継者募集中
お問い合わせは joyful57@hotmail.co.jp(川広)まで
  1. 2016/02/09(火) 03:50:01|
  2. 出来事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4