川ちゃんの「カンボジア生活日記」
「アキラ地雷博物館」でのボランティア活動の中で出会った人々のことや、日々の可笑しくも楽しいカンボジア生活を綴っていきたいと思います。
「プノン・クロム」での宴
8月20日(日)
この1週間も、色々な事があって大変忙しい1週間でした。
まず、先週のブログで紹介しましたが、葬式騒音が意外な展開を見せ、日曜日から3日で終わると思っていたのに木曜日まで続き、その前の3日間と合わせて計8日間連続で早朝5時半からのお経に悩まされ、睡眠不足もいいとこです。
それでなくても日頃から眠りの浅い私なのに、この近隣の葬式騒音被害の為、
もう体はガタガタです。
更には、博物館に来て下さる日本人のお客様が8月になって増え始め、特に日本のお盆の13日以降は驚異的な数で、館内が日本人だらけとなったりして私はてんてこ舞い。
まあ、嬉しい悲鳴ではありますが、
体はガタガタ。
更に、今週は2014年に私の後で5ヶ月間博物館でガイドをしてくれた例の
田辺美穂子さん
が1年振りにカンボジアにやって来て、その対応に追われたり、カンボジアの若い連中に誘われて年甲斐もなく山へピクニックに行ったりて
体がガタガタ。
まあ、そんな1週間で頭がボーッとしていますが
(今週に限らず普段からボーッとしてはおりますが)
、頑張ってこのブログを書こうと思います。
今日のブログのテーマは、そのカンボジアの若い連中と一緒に山へピクニックに行った時の話しです。
前から約束していたので、8月16日(水)に博物館から帰った後でオールド・マーケットのみやげ物店に行き、そこでカンボジア人の女の子2人(ソンポアとダリス)と、この日初めて出会った日本人のイマオシンヤ君と4人で2台のバイクに跨り、目的地の「プノン・クロム」を目指しました。
この時まで目的地が「プノン・クロム」とは知らず、と言うか聞き間違えではあったのですが、以前誘われた時「プノン・クーレン」と聞いたつもりだったので、16時半にオールドマーケットの店に集合と言われた時には「何でや」と思いました。
「プノン・クーレン」だったら博物館の先なので、私は何もわざわざシェムリアップの街まで戻らなくても博物館で待っていれば良かったからです。
でも、結果的には「プノン・クロム」で大満足でした。
最初に誘いを受けた時、折角若い連中が決めた事なので口出ししては悪いかなと思って、「プノンクーレンには1度行った事があるんで出来たら他のこれまで行った事のない所に行きたいのは山々だけど、折角の貴方達からのお誘いなので、文句を言わずに着いて行きますです、オヨヨ」とウジウジ思っていました。
それが実際は「プノン・クロム」であり、私が以前から一度行きたいと思いながらもまだ行った事の無い場所だったのですから、ホントにラッキーでした。
「プノン・クロム」はトンレサップ湖近くの小高い山であり、夕日の鑑賞スポットとして有名な所です。
目的地に到着すると、他のカンボジア人の若者3人が待っていて、更に後から2人の若者がやって来て全部で9人(8人の若者と1人の高齢者一歩手前の熟年の私。2人以外はみんな前々からの知り合いです)で山へ登り、曇っていた為サンセットは見る事が出来ませんでしたが、下界の景色を楽しみながら持参した料理を食べました。
まあ、日本でやる「花見の宴」の感じです。
カンボジア人はしょっちゅう、こうした野外での宴会を楽しみます。
今日の場所はまあそれなりの観光スポットではありますが、何も無い川端とか道端で、家族や友達同士が集まって食事している光景をよく目にします。
外だけでは無く家でも、パーティと称してしょっちゅう宴会をやる国民でもあります。
この日集まったのは、30代前半のイマオ君以外は、カンボジア人全員20代です。
こうした若者達が、日本の様に盛り場やゲームセンターにたむろするので無く、外に出て景色を眺めながら親交を温める。
何て健全なんでしょうか。
みんながワイワイ話に花を咲かせながら、絆を深める。
この様なカンボジア人が私は大好きです。
もっとも私が一番好きなのは、その場で飲めるビールではありますが、
チャンチャン
。
「プノン・クロム」での宴を終えた後、最初の4人で街まで戻り、食事後、もう1人初めて会った日本人の女子大生・オオタマユさんを加えて5人でカラオケに行き、唄いまくって一日を終えました。
本当に楽しい一日だったのですが、
体はもうガタガタです。
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2017/08/20(日) 13:55:35
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旅行、探検ネタ
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柏木先生、カンボジア来訪の記
8月13日(日)
今、部屋の外では大音量で、お経を読む声が流れています。
つい先日も、3日間に渡って同様にお経や音楽が早朝から流れ、安眠を妨害され、更にはテレビの音が聞こえない被害を被ったばかりでした。
昨日、その葬式会場前を通ったら、テントが撤収されていたのでヤレヤレ終わったなと安堵したのも束の間、今朝は他の場所で葬式が行われていて、この騒音被害です。
恐らく明日も明後日も続くでしょう。
何で、こんなに大音量で音を垂れ流すのか、近所迷惑もいいとこですが、カンボジアではこれが当たり前。
葬式だけで無く、法事でも結婚式でも他の様々な行事でも、兎に角大型スピーカーを設えて音の大きさを競い合います。
理由を確かめた事はありませんが、恐らく各々の存在を誇示しているのでしょうね。
しかし、それにしてもカンボジア人は音には寛容と言うか、我慢強いと言うか、自己チューと言うか。
日本人には耐えられません。でも、カンボジアで生きて行く以上、耐えるしか無いのです。
ウウッ(涙)。
さて、先週の6日から10日まで、日本人応援団のメンバーであり、私と同郷の岡山の中学校の英語の先生である柏木信恵さんがシェムリアップに滞在され、あちこち案内して回りました。
柏木先生に初めてお会いしたのは、ちょうど1年前の去年の8月でした。
同僚の中川先生と2人でカンボジアに来られ、後で生徒に話を聞かせる為に、アキラ氏と対面してインタビューさせて欲しいとミュージアムに来館されたのが最初の出会いでした。
そうそう、アキラ氏は、日本の中学校2年生用の英語の教科書に、6年程前から記事が掲載されているんですよ。
三省堂から出版されている「ニュー・クラウン」です。
私の中学校時代は、もうかれこれ50年も昔ですが、使った英語の教科書は確か「ニュー・プリンス・リーダーズ」でした。
ナチカシ~(懐かしい)
学校によって、と言うか、地域によって採用されている教科書が違うので、「ニュー・クラウン」がどれ位の割合で使用されているのか知りませんが、恐らく結構多くの学校で使用されているものと思われます。
現に、来館される人々の中に、アキラ氏の事を授業で習いましたと言う人や、教えている中学校の英語の先生が、少なからずいらっしゃるからです。
柏木先生も、そうした人達の中の一人でした。
でも、私と同郷の岡山の先生だと言う事は全くの偶然でしたが。
帰国された後、中川先生共々早々に、応援団員に登録して下さいました。
その柏木先生は、去年の12月には1人でカンボジアに来られ、その時にもあちこち案内して回りましたが、今回が3度目と言う事で、前回行けなかった所を中心に案内しました。
彼女が一番行きたかった所は、地雷原でした。
地雷原は危険な所であり、余り安易に行くべき所ではありませんが、私は基本的には行きたがっている人は案内する様にしています。
話を聞いただけでは、中々実感として分からない地雷の怖さや、撤去活動の困難な実情を身をもって体感する事により、私が博物館でガイドしている内容をよりリアルなものとして捉えて貰えるからです。
今回の地雷原は、シェムリアップから車で約2時間半のコンポン・トムと言う地でした。
近くには、先月世界遺産登録されたばかりの「サンボープレイクック遺跡」や、1993年の総選挙の時にポルポト派に襲撃されて殺された中田厚仁さんを顕彰して建てられた「アツ小・中学校」が在ります。
私はこれまで10回近く地雷原に行っていますが、今回の地雷原は、私が今まで行った事のある通常の地雷原、つまり地中に埋められた地雷や不発弾を探す現場と異なり、アメリカ軍が落としたクラスター爆弾の中の子爆弾を探す現場でした。
幹線道路からそれ程離れてなく、近くに民家が点在する普通の場所でしたが、そこら一帯では2009年から現在までで500個の子爆弾が住民によって発見され、数人の死傷者も出た様です。
CSHDの隊員17名が、今月7日から31日まで、この地で地中に埋まった子爆弾の探索活動をすると言う事でした。
我々が行った時、子爆弾では無いのですが、ちょうどヒューズの外れたパイナップル地雷が1個見つかっていて、その爆破処理を見学する事が出来ました。
隊員達と同じ防護服とヘルメットを身に着け、地雷原を歩き、この爆破現場を目撃した柏木先生は、相当衝撃を受けた様です。
それまでは相当おしゃべりだったのに、帰りの車の中では殆ど喋べりませんでしたから。
地雷原の説明を受ける柏木先生 隊員達との記念撮影
見つかったパイナップル地雷 爆破処理
この地雷原行きとは別の日には、今度は私が一番案内したい所のあの
「アナコット・カンボジア」
の田中千草さんを訪ねました。
田中千草さんには
「アキラ地雷博物館・日本人応援団」
の呼び掛け人にもなって貰っていますし、このブログにも何度か登場頂いていますが、カンボジアで活動している人の中で、私が一番凄いなあと尊敬している人です。
2012年11月11日付け
「カンボジア・アナコットの紹介」
2013年3月10日付け
「ワットボー小学校に日本のプロ歌手登場の巻」
2013年3月31日付け
「ワットボー小学校第8回芸術音楽発表会」
因みに2番目がバッタンバンの岩田亮子さんです。
(えっ、私は2番目なのと怒っている岩田さんの顔が目に浮かびます。ゴメンナサイ、亮子さん。)
正に、「カンボジアのマザー・テレサ」と呼んでいい位の人ですが(柏木先生が、初めて千草さんに会って話を聞いた時、思わずそう呼んでいました)、まあ、その辺の事は改めて書くとして、兎に角この田中千草さんのシェルターを訪問しました。
実は、去年の12月にも柏木先生を田中千草さんに会わせようとこのシェルターを訪問したのですが、生憎本人に会えなくて、今回が初めての対面となりました。
忙しい中、家庭訪問に同行させて貰い、又別の日には学校での音楽の授業を見学させて貰い、食事もご一緒する事が出来ました。
柏木先生だけでなく、私も大感激でした。
就労支援活動、貧困家庭の救援活動の現場を垣間見ただけでも、また、タイに売り飛ばされそうになった子供を正に命懸けで救出する話や、家庭訪問先の親子の惨状を目の当たりにして、改めて凄い人だなあと柏木先生と二人して感動しまくりました。
田中千草さんの音楽の授業を見学する柏木先生 田中千草さんとの会食
他にも、前回訪問した「ケセド孤児院」(今の名前は「hope」だそうです)に行って子供達と一緒にカレーを作って食べたり、ゲームしたり。
それから、アキラ氏の家に行ってアキラ氏や子供達に会ってプレゼントを渡したり。
勿論、博物館にも来て貰って、アメリカ人のビルさんに私が前から聞きたいと思っていた事を英語で質問して貰ったり、或いは「リリーフセンター」の子供達にジルさんが英語の授業をしている所を見学したり。
その他、日本人経営のレストラン3店舗、フルーツパーラー、みやげ物店等に行って、経営者の日本人から話を聞かせて貰ったり、そこに集まったカンボジアで活動している若者達に刺激を受けたりとか。
他にも行った所はまだまだありますが、もういい加減疲れたので止めますが、兎に角滞在期間中、目一杯動き回りました。
食事中の「ケセド孤児院」の子供たちと柏木先生 子供たちに授業をする柏木先生
干し飯作りの現場を見学する柏木先生
これは、柏木先生がカンボジアに初めて来た時からカンボジアを大好きになり、これから自分がカンボジアに対して何が出来るか出来ないかを検証する為だそうです。
嬉しいですねえ、こうしてカンボジアを好きになってくれる人が増える事が、私の喜びでもあります。
このブログを読んで下さった皆様の中で、まだカンボジアに来られた事の無い方は、是非一度カンボジアに足をお運び下さい。
私が、誠心誠意水先案内人を務めますので。
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2017/08/14(月) 02:34:52
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カンボジア・ゲテモノ総覧図
8月6日(日)
私は、ブログのテーマとしてはなるべく「面白ネタ」をと考えているのですが、ここのところ中々思うものが書けていません。
そこで今回は、純粋な「面白ネタ」ではありませんが、ぐっと砕けた内容のものに致します。
題して「カンボジア・ゲテモノ総覧図」
まあ、ホントの所は最近になって昔のデジカメ写真を見る機会が何度かあって、その写真の中にこれまで私の口に入った日本ではまず食べる事の無い珍しい食材が数多く有り、中には未公表の写真も結構有るので、この機会に皆様方に是非とも公開しようと思った訳です。
私は2011年3月からカンボジアに住み着き、2014年2月から2年間は日本に帰国していましたが、2016年1月に再度カンボジアにやって来ましたので、通算在住歴5年目です。
この間に、兎に角色々な物を口にして来ました。
中には、話しの種にとイヤイヤ食べた物もありますが、形はグロテスクでも結構旨い物もありました。
そんな写真を、これより皆様方にお目に掛けたいと思いますが、これから見て頂く30枚の写真を探すのに、これまで撮り貯めた4枚のメモリーカード13105枚の写真の中から探し出しました。
この作業が結構大変でした。
まずはポンティア・コーン3連発。
ポンティア・コーンと言うのは、孵化直前のアヒルの玉子です。
血管の筋が浮き出ていますし、食べると骨や毛が歯に当たって気持ち悪いですが、結構美味でして、カンボジア人に人気の食べ物です。
次はヘビ&コブラ。
主にスープにしますが、これも肉厚があり弾力があって割と美味しかったです。
次なるは亀。
カンボジア人仲間と旅行に行った時、持参した亀を捌いて貰って食べたのですが、酔っ払っていて、味は全然覚えていません。て言うか、食べた筈ですがそれすら覚えていません。
次はワニですが、これも日本では食べませんし、まず動物園以外で見る事はありませんわな。
カンボジア人の友達の親戚が養殖しているワニを、その友達が捌いてみんなに振舞ってくれました。
味は特に印象に残っていませんが、不味くは無かったかな。
玉子は、鶏の玉子よりちょっと大き目で、中身をすすりましたが鶏よりは淡白だった様に思います。
次はサソリです。
前はシェムリアップでは売ってなかったけど、1年程前からオールドマーケット周辺で売ってます。
ハッキリ言って、美味くも何とも無い。
次は、日本でも食べる事のあるカエル。鶏肉をちょっと淡白にした味かな。
これはコオロギとカイコの佃煮です。
酒のつまみにいいですし、大人も子供もみんなボリボリ食べてます。
次はコオモリとタランチュラです。
これは、さすがにカンボジア人でも、そんなには食べないかな。
今は当局の規制で見掛けなくなりましたが、昔はBBQ店の店頭で子牛の丸焼きをよくやってました。
アヒルもよく食べます。
鶏やアヒルの運搬は、バイクの荷台に生きたままのそれらの足を括りつけ、いっぺんに10匹位を運びます。
2枚目の写真は、店頭に並ぶ鶏です。頭はありませんが、足は付いています。
豚の運搬も、多くはこうしてバイクの荷台に仰向けに括りつけて運びます。ブヒブヒ言っていて、ちょっと可哀想。
豚の解体も、業者でなく普通の人達が、家でよくやります。
犬肉と鳥ですかね。
最初、犬肉とは知らずに食べてしまいました。犬好きな方は、ここはパスして下さい。
ジャンボたにしと蟻ご飯です。
ジャンボたにしはバイ貝の様な味ですし、蟻の入った御飯もふりかけを掛けてる感じです。
どうしても写真が見つからなかったのですが、この他にネズミ、鹿も食べました。
どちらも、とても美味しかったです。
カンボジアに来られた時には皆さんも、是非これらの物を口にされ、異国の食文化を楽しんで下さい。
知らない世界が広がりますよ。
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2017/08/06(日) 13:19:52
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