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川ちゃんの「カンボジア生活日記」

「アキラ地雷博物館」でのボランティア活動の中で出会った人々のことや、日々の可笑しくも楽しいカンボジア生活を綴っていきたいと思います。

我が驚愕の電器ポット発火事件

2018年5月27日(日)   

5月11日から24日まで日本に帰っていまして、この間又してもブログをサボりました事、深くお詫び申し上げます・・・って言っても、皆さん、もう聞き飽きた事でしょうが。
11日から16日までは、アキラ氏と一緒に福岡へ行き、16日から24日まではアキラ氏と別れて一人で郷里の岡山に帰っていました。
実は今月6日に93歳の父親が永眠し、その供養もあって岡山に帰りました。

今日のブログは、アキラ氏と一緒に行きました福岡での出来事を書く積もりだったのですが、カンボジアに戻った翌日、つまり一昨日とんでもない事故に遭遇した為、急遽そちらに話題を転じます。

一昨日は帰国したばかりで、荷物の片付けやら家での仕事も溜まっていたので、博物館を休んで家でゴソゴソと仕事をしていました。
昼飯を食べに出掛けるのが億劫だったので、カップ麺で済まそうと思い、電気ポットでお湯を沸かそうとした瞬間です。
電気ポットのコードのプラグをコンセントに差し込んだ瞬間にボッと火が出てプラグが燃え、私の手はアッチッチの大火傷。
まあ、大火傷はオーバーですが、それでも手の平はススで真っ黒になり、炎が消えるのを見届けていた間はそれ程でも無かった痛みも、やっと炎が消えて安心してから急に激痛に襲われ、水道水で懸命に手を冷やすも一向に痛みが治まらず、これは病院に行くしかないと大慌てで出掛ける準備をし、冷蔵庫から冷たいペットボトルを出してそれで手を冷やしながら、家の外に待機していたバイクタクシーを拾って掛かり付けの「777クリニック」に矢の様に飛んで行きました。
顔馴染みの受付の女の子に事情を説明し(と言ってもソテアレンに電話で通訳して貰ったのですが)、優先的に治療して貰いました。
手の平のススを落とす為に消毒液を吹き付けて、何度も何度も拭くのですが、それの痛い事ったらありゃしない。
昔、足を痛めた時にカンボジアの伝統療法士の治療を受けた時のブログ「痛かったクル・クマエ」でも書きましたが、私は痛みにはトンと弱いとつくづく情けなくなります。
手の平を拭く度に、痛みに体がもんどり打っていました。
それを思う度に、昔、拷問を受けながらも非転向を貫いた人々を尊敬せずにはいられません。私だったら、簡単に口を割り、ある事無い事何でも相手の誘導のままに答えたでしょう。
そして、子供を2人以上産んだ女性も尊敬に値します(これはセクハラでは無く、純粋に痛みに強いという意味で書いていますので念の為)。
まあ、何れにせよ、この火傷はホントに痛かった。
私が始めてカンボジアにやって来た2010年7月に、ボランティアの農作業で日焼けが高じて火傷となり、2日間シェムリアップの「ロイヤルアンコール・インターナショナル病院」に入院しましたが、その時以上の痛みだった様に思います。
でも、治療して貰って、飲み薬も処方して貰ったので、今は痛みはありません。
しかし、包帯でグルグル巻きにされているので、右手の自由は奪われています。
ただ、親指、人差し指、中指は使えるので、不便ながらもまあ良しと致しましょう。

それにしても、今回の発火事件。
日本だったら大問題になっていたでしょう。
製造物責任法、所謂PL法で訴えたら、ごっそり賠償金を手に入れる事が出来るかも。
調べてみたら、この発火事故を起こした電気ポットは、2016年2月8日に私がシェムリアップの電器屋で9ドルで買ったもので、どうやらベトナム製です。
まあ、カンボジアではそんな事で訴える人は恐らく居ないので私も諦めますが、まあ、とんだ災難でした。
と言いつつも、格好のブログネタが出来たと喜んでいる自分もいますが・・・。
チャンチャン。



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  1. 2018/05/27(日) 17:24:47|
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