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川ちゃんの「カンボジア生活日記」

「アキラ地雷博物館」でのボランティア活動の中で出会った人々のことや、日々の可笑しくも楽しいカンボジア生活を綴っていきたいと思います。

博物館、遂にリオープン、イエーイ

2018年12月30日(日)

先週のブログで、12月20日にリオープン予定だったのに開かなかったと嘆いた所でしたが、皆さん、お待たせしました。
遂に、本当に、現実に、閉鎖からちょうど4ヶ月目の27日に「アキラ地雷博物館」が再開の運びと相成りました。
やったぜベイビー!よさこい祭りだ、ソーラン節だ、ああ、こりゃこりゃ。
何のこっちゃ。



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           許可状を手にするアキラ氏

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アキラ氏が、26日の早朝裁判所から呼び出され、正式な許可状を発行されて、そして午後1時にはお坊さんを呼んでオープンセレモニーを行い、お客様を迎え入れる準備を整えました。
そして、翌27日からお客様に入場頂きました。


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思えば、8月27日の爆発事故から丸4ヶ月。
一時は、このまま閉鎖になってしまうのでは無いかと不安になった時も有りましたが、取り越し苦労に終わって本当に良かったです。

これから又一生懸命ガイドに務めますので、皆様、どうぞ博物館に足をお運び下さい。
心より、お待ちしています。

それにしても、年内に解決して本当に良かった~
皆様、どうぞ良いお年をお迎え下さい。
ヤッホー


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  1. 2018/12/31(月) 01:44:03|
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今年を振り返って

2018年12月23日(日) 

時の経つのは何と早いことか・・・・もう10日後には新年を迎え、私も満65歳(元旦生まれなので満年齢65歳ですが、カンボジア式に数え年で言うと66歳です)。
遂に、高齢者の仲間入りと言ったところです。
もっとも、カンボジアは年中夏なので、正月が近付いていると言う実感は湧きませんが。

今年は何やかや有って、何度も日本に帰りました。
2月と5月と6月と9月と、そして最後が11月21日から今月16日までの計5回も。

何やかやと申しますのは、一つには93歳の父親が5月6日に他界しましたので、それに関連してですが、もう一つは何と言いましても私にとって人生最大のイベントであった日本全国での「アキラ氏平和学習講演会」開催の為でした。
残念ながらその肝心のアキラ氏は、8月27日に博物館で起きました爆発事故により警察に逮捕されると言う信じ難い大事件の為、9月2日から10月1日までの1ヶ月間はアキラ氏は日本に行けずに終わり、私や他のメンバーだけで日本行きを果たすと言う事になってしまいましたが。
でもまあ、既にブログにも書きましたが、アキラ氏不在の中でもそれなりの成果が上がった講演会だったと満足しています。

そのアキラ氏も、9月20日には釈放され、今は通常の生活に戻っています。
只、悲しい哉、「アキラ地雷博物館」がまだ閉じたままであり、「リリーフセンター」の子供達も戻って来ていません。

裁判所の許可が中々下りないのです。
何故下りないのか、詳しい事は書けませんが、アキラ氏が悪い訳では決して有りません。どうか皆さん、お察し下さい。

博物館への警察や裁判所の立ち入り検査もとっくに終わり、既に許可は下りた筈なのですが・・・。
裁判所とアキラ氏側との全ての交渉手続きが終わり、最初は11月初めには開館出来ると聞いていましたが延びて11月中旬となり、次に12月1日となり、更に延びて今度は12月20日、これは絶対間違い無いと思っていたのに、これもダメ。
今は、何日開館と聞いても私自身ちょっと信じられない心理状態に陥っています。
皆さんにも、「開く、開く」と言っておきながら一向に開かずで本当に申し訳なく思っています。
もう私の事を「狼少年」、いやいや「狼老人」、或いは「あくあく詐欺加害者」と言って頂いても結構です。
もう、こうなったら仕方が無い。
「開かぬなら、開くまで待とう博物館」
徳川家康の心境です。
しかし、それにしてももう4ヶ月も閉じたまま。
これ以上となると、私の精神が保ちません。
それで無くとも年を取り、肉体的衰退は勿論の事、気力もどんどん衰える一方でして、日本人応援団の活動も何処まで出来るか分かりません。
ああ、切ない、もう保たない、ああ、イヤだ、イヤだ。
と言いながらも実は、来年、東京中心に5箇所位で講演会をやろうかと密かに企んでいます。
今年、予定していた東京での講演が中止になってしまい、どうしてもアキラ氏に会いたいと仰っていた複数の方々とアキラ氏を会わせる事が出来ていません。
その方々も実は御高齢でして、そんなに先延ばしは出来ないのです。
ですから、何とか来年、アキラ氏を東京に連れて行きたいと思っています。

そして近い内、必ずや博物館も再開出来る・・筈・・ですので、皆さん、どうか今暫くお待ち下さい。



博物館の再開とは全く関係有りませんが、最後に一つ付け加えますと、今月の帰国時に、10月に結婚しましたカンボジア人の妻との入籍手続きを、私の本籍地の市役所にて無事終える事が出来ました。
65歳前に結婚すると、配偶者加給年金が加算されると言うので、今年末迄の入籍を4、5年前から計画していまして、その計画が無事果たせた事に大変安堵致しました。
これも既に発表済みですが、結婚の大きな目的は、カンボジア人妻に私の死んだ後の遺族年金を渡す事でした。
しか~し、つい先頃の新聞記事で、何と日本政府が「外国人労働者の受け入れ拡大に備え、厚生年金の加入者が扶養する配偶者について、年金の受給資格を得るには国内の居住を要件とする方向で検討に入った。2019年度中にも、国民年金法を改正する方針だ」との情報に接しました。
そうなったら、私の結婚の根本目的が覆ってしまいます。
大変なショックです。
折角、当初の計画通り、65歳前の入籍を果たせたと言うのに・・・・。

博物館の事と言い、結婚の事と言い、幸と不幸の波に翻弄され続けていますが、まあ、これが人生でしょう。
負けずに頑張りますです、ハイ。

その妻が、私の誕生日にシェムリアップに出て参ります。
一緒に住む様になるのは1年ちょっと先の予定ですが、10日後に出て来た時にはあんな事もしよう、こんな事もしようと色々計画しているところです。ウフフ。(ああ、気持ち悪い、オマエは変態か・・・。イヤイヤ、遺跡に連れて行くか、気球に乗せるかと考えています)
その時に、博物館が開館していれば是非連れて行こうと思っていますが、さあ、どうなります事やら・・・・。



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  1. 2018/12/23(日) 19:32:25|
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