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川ちゃんの「カンボジア生活日記」

「アキラ地雷博物館」でのボランティア活動の中で出会った人々のことや、日々の可笑しくも楽しいカンボジア生活を綴っていきたいと思います。

グフッ、のろけ話ですねん。

2019年3月17日(日) 

カンボジアでは、毎日うだる様な暑さが続いています。本来なら4月、5月が一番暑いのですが、今年は2月の終わりからもうかなり暑くなっていまして、来月が思いやられます。
しかし、そんな中、一昨日には激しい雷雨がありました、まだまだ乾季なのに。
先月にも、朝方短時間ですが降りました。一体どうなっているんでしょう。
天変地変の前触れ?

さて、さて、今回のブログテーマは、何と極プライベートな「おのろけ話」です。
もっと良い話題があるんでないのとお怒りの方も多くいらっしゃるかと思いますが、その様な御意見に一切耳を貸さず、勝手に推し進めて参りたいと思いますです、ハイ。

私が昨年10月4日にカンボジアのタケオという所で結婚式を挙げました事は、既に記者会見を開いて発表済みですが(ウソつけ)、明後日19日からそのタケオに4日間程、ソテアレン家族、嫁の兄家族、姉家族と一緒に行って参ります。嫁の従兄弟の結婚式に出席する為に。
嫁とは結婚したもののまだ別居状態でして、会うのは2ヶ月振りです。
1月に1週間だけ一人でシェムリアップに出て来ましたが、それ以来です。
そして、22日にタケオからシェムリアップに戻って来る時、嫁と娘のリャサーも一緒に連れて来まして、約1ヶ月間の予定で私の部屋に住まわせます。
そんな事を今年7月と11月にも行おうと思っています。
そして、来年2月か3月に家が完成すれば、その時から同居を始めます。

家を建てる計画は前回のブログでも書きましたが、今、塀が完成して、次は来月辺り盛り土をします。そこから半年放っといて、11月、次の乾季に入ってからいよいよ家を建て始める予定です。
何故直ぐに建てないのかと申しますと、一つは前回書きました通り、今暫く自由を謳歌したいと言うのも有りますが、もう一つはカンボジアは金利が高いので、カツカツの資金を銀行に定期預金する事で、少しでも利息を稼ぎたいと言うケチな理由からです。
もっとも、今払っている家賃を考えたら、大して得にもならないのですが。
まあ何れにしても、この1年はワクワクドキドキです。



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嫁のチェンダーとは、2016年6月10日、親友のソテアレンとチェンダーの妹であるチャントリアの結婚式に出席する為にタケオに行った時初めて出会いました。
でも、その時は挨拶をした程度で話しなどしていません、言葉も分かりませんし。

私は、私が死んだ後の遺族年金を配偶者に渡す為に、65歳迄に結婚する計画をかねてより立てていまして、その結婚相手は夫と死別か離婚して、小さい子を女手一つで育てているカンボジア人女性と決めていました。
所謂「足長おじさん」になってやろう、一番手っ取り早い国際貢献だと、謂わば上から目線の傲慢な考えです。
その結婚相手にチェンダーが正に該当したので、その後ソテアレンとチャントリアからチェンダーを口説いて貰ったと言う訳です。

ですから、そこに愛などと言うロマンチックな感情は全く介在していませんでした。
たった1回しか会って無くて、2回目に会ったのが結婚した2018年10月4日なのですから。

しかし、何と驚くなかれ、今は、しっかり愛情に溢れています、ガチョーン。
結婚した翌日からチェンダーが、フェイスブックのメッセンジャーと電話を使って愛の告白をして来るのです。
今勉強中のカタコトの日本語と、同じくカタコトの英語、そして簡単なクメール語を使って毎日毎日飽きもせず。
1月に出て来た時には更に関係性が深まり、今や本当の夫婦として、お互い欠く事の出来ない存在となっています。(アチャー、こんなのろけ話を聞かされる方は、堪ったもんじゃないだろうなあと分かっていながら書いています、ゴメンナサイ)

明後日には直接会えると思うと、嬉しくて、夜も眠れず昼寝しています、ガハハハ。
この歳になって、まさかのときめきラッシュアワーに見舞われるなんて。
これも天変地変の前触れでしょうかねえ。

これを書いている最中に、家の外では日本の昔の歌である「ここに幸あり」がクメール語バージョンで流れています。
今は結婚式シーズンなので、家の近所で結婚式を挙げているのでしょう。
普段なら喧しくてウンザリなのですが、今は私自身が祝われている様でホンワカした気分です、ナンチャッテ。




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  1. 2019/03/17(日) 18:49:51|
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2019年度の目標2つ

2019年3月3日(日) 

早いですねえ、もう3月です。
ついこないだ新年を迎え、今年の目標をあれこれ立てたと思ったのに、はや残りあと10ヶ月のカウントダウンですよ、皆さん。
ウカウカしていられませんねえ。

 さて、私は年の初めに大きな計画を立てました。
それは、カンボジアに家を建てる事です。

昨年10月に、子持ちの若いカンボジア人女性と結婚しましたが、彼女と娘はシェムリアップから300キロ以上離れたタケオという地に住んでいまして、まだ別居状態です。
家が完成したら、その妻と娘を呼び寄せて一緒に住むつもりです。
昨年末に土地を確保し、先月井戸を掘り、塀作りも1週間前から着工し、今日辺り完成予定です。
家本体は、今年の乾季明けの11月から建設工事に入り、年明けの完成を目指します。
家の完成を待たずに今直ぐにでも同居する事は可能なのですが、楽しみは先に取っておいた方が、それまでの間、気分が高揚して幸せ感が倍増しますので。

ナンチャッテ。

本当は、妻や子が出て来ると、これまでの飲んだくれ生活からオサラバしなければならなくなるので、少しでも先送りしたいだけかも知れませんが・・・アチャ。


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まあ、何れにしても今年はそう言う楽しみが有るのですが、もう一つの計画は楽しみと言うよりも責任重大なミッションです。
それは、アキラ氏からもたらされたものです。

アキラ氏が、地雷撤去のNGO「CSHD」の中に、10人編成の新チームを作ろうとしていて、その創設費用約1000万円を日本人に支援して欲しいと考えているのです。

これまで「CSHD」は4チーム37人で構成されていて、その4チームはそれぞれアメリカ、オーストラリア、韓国、スイスの民間団体の支援を受けて運営していますが、次に作る新チームは日本の団体・個人の協力を得たいと言うのです。
新チームを作りたいと言うのは、私が初めてアキラ氏に出会った2011年から聞かされていました。
それが、資金難で中々実現しなかったのですが、ここに来て喫緊の課題となったのです。
と言いますのは、カンボジア政府が地雷撤去は2025年迄に終了し、その後10年間は不発弾の撤去作業に移行するとの方針を打ち出したからです。
カンボジアにはまだ300万個とも400万個とも言われている地雷が残ったままであり、2025年迄に全部の撤去を終える事は限りなく不可能です。
でも、アキラ氏と言えども政府方針には従わざるを得ません。
ですから、その2025年迄に少しでも多くの地雷を撤去する為に、新チームを作りたいのです。

創設費用の内訳は次の通りです。

ピックアップトラック1台         1万ドル
トラック1台               15000ドル 
救急車1台                1万ドル
金属探知機10機       3000ドル×10=3万ドル
ヘルメット、プロテクター10セット
              500ドル×10=5000ドル
ユニフォーム(替えも含め)20着 50ドル×20=1000ドル
2ヶ月分の運転資金            1万ドル

                 合計81000ドル


(運転資金以外の)御協力頂いた備品には、御協力者のお名前を入れさせて頂きます。


今年に入ってから、幾つかの個人、団体に協力要請をしていますが、私の知っている先など僅かしか有りません。
また、日本政府からの支援を要請する為に、アキラ氏、アメリカ人ボランティアのビル氏、私の3人で、日本大使館にトップの大使をお訪ねする計画を立て、有力な知人を介してアポを取っているのですが、3月、4月は年度末、年度初めで超多忙との理由で5月迄お会い出来そうにありません。
そもそも日本政府は、カンボジアに対する地雷撤去支援としては政府系の地雷撤去団体である「CMAC」(Cambodian Mine Action Center)に一本化していて、他団体への支援は今の所考えていないと、2017年6月に私とビル氏とスタッフの3人で担当書記官に面談した時、一度断られています。
ですから今回は、大使にアキラ氏本人が直接お会いしてお願いしてみようと考えているのですが、今の所面談すら目処が立っていない状況です。

そんな訳で、ここは一つ皆様方のお力添えをお願いしたく、この様なブログを書いた訳です。
皆様方のお知り合いの企業、団体等、或いはこんな所に要請してみたらと思い当たる所が有りましたら、是非御紹介頂きたく思います。
何卒、宜しくお願い致します。



そんな訳で今年1年は、楽しみ(家族3人で一緒に暮らす事)と緊張(金集めのプレッシャー)の中で過ぎて行きそうです。




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  1. 2019/03/03(日) 17:43:12|
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