FC2ブログ

川ちゃんの「カンボジア生活日記」

「アキラ地雷博物館」でのボランティア活動の中で出会った人々のことや、日々の可笑しくも楽しいカンボジア生活を綴っていきたいと思います。

シェムリアップの孤児院訪問

s-P1040395.jpg
「ACODO」の子供たちによるクメール伝統の踊り



7月21日(日)

本日は参院選投票日。
日本の皆さん、是非投票に行って自らの1票の権利を行使して下さいね。

さて今日の話題は、先日見学に行きましたシェムリアップの孤児院「ACODO」についてです。
今月の10日に、前にこのブログにご登場頂いたバッタンバン在住の岩田亮子さんがシェムリアップに来られていたので、この孤児院での子供たちの踊りを見学に、ご一緒させて頂きました。
この「ACODO」について最初に私が知ったのは、博物館に来られたお客様からの情報でしたが、その後あちこちにパンフレットが置かれているのを目にしました。
この孤児院は2008年にカンボジア人によって設立されたもので、両親が居ないか或いは片親だけの子、親による虐待や性的被害者、薬物中毒、HIV陽性の子、家が貧しい子その他総勢76人の子供たちが現在収容されていて、色々の国のボランティアスタッフが運営を手伝っています。
場所は、街の中心部からトンレサップ湖に向かう「ワニ園」の少し先に有り、夕方6時に行くと、スタッフが館内を案内してくれ、6時半から1時間に渡って子供たちによるクメール伝統の踊りが無料で披露されます。
子供たちは日頃からしっかり練習を積んでいて、中々に見応えのあるショーでした。
ここの子供たちも、博物館のリリーフセンターの子供たち同様、何らかのハンディを背負った子供たちばかりですが、みんな表情豊かで活き活きしていて、どの子も大変人懐っこくいい子ばかりであり、この孤児院での教育プログラムの充実ぶりが伺えます。

カンボジアには、ここを含めて多くの孤児院が有ります。
日本人が設立したものを始め、他の国のNGOや個人、カンボジア人の手によるもの様々です。
それだけ恵まれない子供たちが多いという事でしょうが、中には金儲け主義に走っている施設も有る様ですので、注意が必要です。
大抵の施設がドネーションに頼って運営されていますので、寄付する方もそのお金が子供たちの為に有効に使われているのか、そうでないのか見極める必要が有りますが、ここの施設はその点問題有りません。

この「ACODO」のもう少し先には、日本人が設立した孤児院「だるま愛育園」が有ります。
ここも以前訪問した事がありますが、設立者は奈良・東大寺の元住職で75歳になる内田弘滋氏です。しかし脳梗塞の為現在車椅子生活であり、代わって奥さんのソリカさんが運営されています。
ここにも約60人の子供たちが居て、予約していくとやはりその子供たちによるアプサラダンスショーを見せてくれます。


s-P1030180.jpg    s-P1030173.jpg
子供たちのよるアプサラダンス

s-P1030167.jpg    s-P1030181.jpg
                       内田弘滋さん、奥さんのソリカさんと子供たち

その他にもシェムリアップには、日本人・メアス博子さんが設立された「スナーダイ・クマエ孤児院」が有りまして、「だるま愛育園」と共に「地球の歩き方」やHISの企画したスタディツアーに組み込まれているので、大勢の日本人客が訪問している施設です。
「スナーダイ・クマエ孤児院」はまだ訪問した事がありませんので、近い内に一度訪問させて頂きたいと思っています。

カンボジアのこの様な施設が、あまり必要で無い日が早く来るといいですねえ。



s-P1040364.jpg

s-P1040413.jpg

s-P1040424.jpg

s-P1040434.jpg
「ACODO」での記念撮影(岩田亮子さん、赤澤靖生さん、川広と子供たち)


後継者募集中!
お問い合わせはメールにてお願い致します。(joyful57@hotmail.co.jp)



カンボジア情報ブログランキング 本日の順位は?

ランキングに参加していますので、このバナーをクリックして頂ければ嬉しいです。

にほんブログ村



スポンサーサイト



  1. 2013/07/21(日) 10:34:04|
  2. 出来事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1
<<本日のお客様 | ホーム | 本日のお客様>>

コメント

有難うございます。読みやすくなりました。
  1. 2013/07/22(月) 00:29:42 |
  2. URL |
  3. 澤田 #mQop/nM.
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://akiralandminefree.blog.fc2.com/tb.php/101-6d92fe56
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)