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川ちゃんの「カンボジア生活日記」

「アキラ地雷博物館」でのボランティア活動の中で出会った人々のことや、日々の可笑しくも楽しいカンボジア生活を綴っていきたいと思います。

「ホープ・オブ・チルドレン(HOC)」でのアキラ氏講演会

記念撮影
HOCでの記念撮影


8月11日(日)

バイクの後部座席に跨って、大きな荷物を抱える女性たち。荷物は固定していなくてユラユラ、グラグラ。
カンボジア人のこうした姿にいつも感心させられます。
一体恐くないんでしょうかねえ。子供でも飛び出して来て、運転手が急ブレーキでも踏もうものなら、絶対振り落とされますけどねえ。

荷物を抱える女性1   荷物を抱える女性2


さて今週の話題は、先週の日曜日に行いました、孤児院の子供たちに対するアキラ氏講演会の模様です。
その孤児院とは、バッタンバンの地にて僧侶のムニー氏が1992年に設立し、あの岩田亮子さんが2009年から手伝っている「ホープ・オブ・チルドレン(HOC)」です。

今年の5月、私が始めて岩田さんを孤児院にお訪ねした時、是非とも子供たちの為にアキラ氏講演会を開いて欲しいと強く要請されていました。
その後何とか要望に応えようと、私もアキラ氏に拝み倒していましたが、中々忙しい人ゆえ日程調整が付かず、どうしたものかと頭を悩ましていたところ、やっと時間が空いたとの福音に接し、この日の開催に漕ぎ着けたものです。
アドバイザーとして博物館の運営に携わっているアメリカ人のビルさん、ジルさん夫妻も同行してくれるという事になり、ビルさんの運転する車で4人で出掛けました。

孤児院に着くと、庭はすっかり田んぼになっていて、稲の苗が植えつけられていました。
5月に見た時には只の荒地だったところが・・・。
子供たちの食料自給の足しにする為、岩田さんとムニー氏、それに子供たちも手伝って田植えをした様です。農業経験の全く無いお二人が、トラクターで土を掘り返し、水を張って1本1本手で苗を植えていった様子を想像すると、本当に頭が下がります。

荒地
ただの荒地

田植え後
田植え後

昼前に到着して、子供たちと一緒にまず食事を振舞われましたが、子供たちは食事の前にお祈りを捧げます。ムニー氏が僧侶だけに、そこはしっかり躾けられています。

食事準備
食事準備

食事中
食事中

食事後12時半位からまずビル氏がプロジェクターを使って映像を流し、それからアキラ氏の講演が始まりました。
25人位の子供たちが、真剣なまなざしでアキラ氏の口元を見つめています。
クメール語なので、アキラ氏が何を話しているのか私にはサッパリ分かりませんでしたが、1時間位の間、時に笑いを誘いながら子供たちに自分の少年兵時代のこと、現在行っている地雷撤去活動などの話しをした様です。
子供たちの心に、今の平和が如何に尊いものなのかが、しっかり刻み込まれた事でしょう。
子供たち、及び岩田さんもこの講演会に満足してくれた様ですが、私にとっては、岩田さんによるミッションがクリア出来た事が何よりの喜びでした。
やっと肩の荷が下りました。満足、満足。
しかしこの後、岩田さんとアキラ氏、ビルさん、ジルさんによる雑談が行われましたが、英語ゆえ又しても私にはサッパリ分からず。
岩田さんは元スッチーだけあって英語はペラペラの為、みんなと普通に会話を楽しんでいますが、同じ日本人である私は蚊帳の外。
普段は英語が出来なくてもそれ程困らないのですが、こうした時には大変落ち込んでしまいます。
やはり海外で生活する以上、英語は必須とつくづく感じました。
喜んだり落ち込んだりの一日が、こうして幕を閉じました。ちゃんちゃん。


講演するアキラ氏
講演するアキラ氏

講演中
講演中

雑談
雑談中

子供たち
子供たち


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  1. 2013/08/11(日) 08:56:31|
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