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川ちゃんの「カンボジア生活日記」

「アキラ地雷博物館」でのボランティア活動の中で出会った人々のことや、日々の可笑しくも楽しいカンボジア生活を綴っていきたいと思います。

わし、ワニを食ったわに。

ワニ
口を開けたままのワニ


12月8日(日)

再来月の今頃は、私も寒い日本で震えている事でしょう。
そうなんです。私のカンボジア生活もあと2ヶ月を切ってしまいました。
家族との約束とは言え、本当は帰りたくありません。
一生を大好きなカンボジアで過ごしたいです。
そんな思いが影響しているのか、ここのところ物が次々壊れます。
10月のデジカメに続いて3日前には扇風機、昨日は電気ポットが壊れました。
何で今頃?もう少しなんだから、もってくれよ~。
今更新しいのを買うのは勿体無いし、ああ、困った困った。
帰らない訳には行かないしナ~。航空チケットも買っているしナ~。

さて、今回のテーマは、11月24日のブログで予告しました「ワニを食った話し」です。
カンボジアの一部のレストランでは、ワニ料理がメニューに載っていますので、食べ
た事がある方も結構いらっしゃるかと思いますが、大抵はワニの肉だと思います。
私は、ワイルドにワニを目の前で解体して貰って、その内臓を食っちゃいました。

11月23日の土曜日の朝から、親友のソテアレンに誘われて、前に一緒にコブラや犬の肉を食った仲間のソピアップ(「ネズミ&コブラ食い祭り」)の親戚の、ワニ養殖家の家に行きました。
そこには既にソピアップとチャネット(バッタンバン出身で、私に岩田亮子さんを紹介してくれた人物)が来ていて、2人でワニを解体していました。
2人とも別に料理人でも無いのに、器用にワニを捌いています。
食べれる臓器と捨てる臓器を区分けしたり、腸を開いて中を出したり、頭を割って、肉や脳みそ?を摘出したり。
カンボジア人はみんな、この様に自分で料理して、何でも食べます。
本当に頼もしい限りです。

この家は普通の民家ですが、ワニを養殖していて、大小50匹近くのワニが、飼育場で飼われていました。
ワニは食用にもなりますが、ワニ皮製品など他にも用途が色々有るので、養殖している人も結構いるそうです。
しかし、この国は洪水がしょっちゅう起こるので、管理をしっかりしていないと、大変な事になります。
シェムリアップには大きな「ワニ園」が有りますが、以前、洪水でその「ワニ園」のワニが逃げ出し、街を徘徊して、オールドマーケット周辺が大騒動になった事が有ると聞きました。
ワニって怖いですけど、反面、本当に面白いですよ。
上から見ていると、どれ1匹たりともピクリとも動いていません。
口を開けたものは口を開けたまま、目を開いた物は目を開いたまま。
まるで置物の様で、あんなのが道路に一匹居ても、本物なのか置物なのか、俄かには区別が付かないと思います。
しかし、一たびエサを投げ込んだら、忽ち目にも留まらぬ素早い動きで、変わり身の早さに仰天します。まるで何処かの政党の様。
その家の(ニワ)には(ニワ)(本当はもっと居ました)ニワトリが居ましたが、ワニの餌はそのニワトリでは無く、魚をやっているだワニ

ワニの解体が終わると、鍋で湯を沸かし、ハーブや野草、野菜と一緒にそのワニの臓物を煮て、仲間のソ・イエット(魚捕り名人)やバーン(チャネットの学友)も呼んで、一緒にみんなで朝から晩まで酒盛り、大宴会。
本当に、楽しく素敵な一日を過ごしたんだワニ



ワニ養殖場
ワニ養殖場でのソテアレンと私


ワニ養殖家
ニワトリの世話をするワニ養殖家


ワニの解体
ソピアップとチャネットによるワニの解体作業

頭の解体
ソピアップによる頭の解体

ワニの頭
ワニの頭

酒盛り2
酒盛り1

酒盛り1
酒盛り2

日没まで飲みました
朝から日没まで飲みました。ハイ



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  1. 2013/12/08(日) 13:39:30|
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