川ちゃんの「カンボジア生活日記」

「アキラ地雷博物館」でのボランティア活動の中で出会った人々のことや、日々の可笑しくも楽しいカンボジア生活を綴っていきたいと思います。

残り少ない日々・・・

  2015年 11月16日(月)

今日は、博物館に行く前に、シェムリアップにある、アキラさんの事務所に寄りました。

先日、地雷原に連れて行ってもらった時に、カンボジアのMorn(もろむ)の木の話をしたら、
(日本では、”モリンガ”と呼ばれてるそうです)

アキラさん、その木のことをよくご存じで、
「とても栄養があるそうだから、
私の事務所の周りに植えたいので、種が欲しい」と言われ、
それでお持ちしたのです。

ゲストハウス近くのプサルーの市場でも、収穫した葉っぱが売られてるのをよくみかけます。

食べて好し、お茶にして好し、水の浄化にも使えるそうで、オールマイティな優れものなのだそうです。
南の暑い地域でしか育たないそうですが、今年は暑かった三重の夏でも育ちました。
でも、種をとることは、日本では出来ないとのこと。
国連が栄養補助剤として難民支援にも使われてるとのことで、
カンボジアでも栽培されそのまま食べたり、加工して栄養補助剤としても売られてます。
モロムの専門店もみつけました。
アジアン・マーケットにも商品が置かれてました。

まだまだ日本では馴染みのないものではありますが、
ここカンボジアの人たちは良くご存じで、昔から日常的に使ってるものだそうです。

栄養改善がとても重要な課題の一つであるこの国です。
これをもっともっと普及出来ないものかなと思案中です。


そして、先日の地雷原への車への往復中、ずっとアキラさんのお話しを聴けたし、
今日はまたまた事務所で、長時間地図や表を見せてもらいながら、
細かい説明をしてもらい、
私としては、超ハッピーハッピー気分で・・・・・ルン・ルン・ルン

博物館到着が午後になってしまいました。

そうすると、私の顔見た途端、ヨンさんとチャディさんが、
「Akemi  今日は朝早くから、たくさんの日本人来てたよ!」

「学生さんか、スタディツアーか、分からないけれど、
10人くらい来てたよ~」 「日本のガイドの方いないですか?」って聞かれたよ~。とのこと。


今日お越しいただきました日本の方、
せっかく来ていただきましたのに、ご案内できなくて申し訳ございませんでした。
この場を借りてお詫び致します。

そして、その後の本日の日本の方は、お一人だけでした。

東京からお越しの、伏見さんです。
ご旅行中で、バンテアイ・スレイの帰り道にお立ち寄りいただきました。

地雷のことやこの国の歴史的なことに、とても関心を持って聞いて下さいました。

あす、プノンペンに行かれ、「トゥール・スレン博物館」、「キリング・フィールド」にも行かれたいとのことでした。

その後はバスで、ホーチミンに行かれるとのことで、メコン河に架かる ”スピアン・ツバサ” のこともお伝えし、
工事中に不発弾がたくさんあって、とても難工事だったということもお伝えすることが出来ました。

  お時間オーバーしてしてしまいしたが、お聞きいただきましてありがとうございます。



    1116fushimisan.jpg

先日の地雷原でのことや、先月のバッタンバン行きのことなどなど・・・・まだまだやり残しがいっぱいですが、中々出来まへんわ・・・トホホです。
ようやくここにきて、案内人にも少しは慣れ、おもしろくなってきたのですが、
来週の月曜日は一度三重に戻ることになりました。

詳しい後日談は、ひょっとしたら三重からになるかもしれません。
ご容赦を。


   お問い合わせはメールにてお願い致します(ryusaochibi@gmail.com)
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  1. 2015/11/17(火) 00:28:10|
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