FC2ブログ

川ちゃんの「カンボジア生活日記」

「アキラ地雷博物館」でのボランティア活動の中で出会った人々のことや、日々の可笑しくも楽しいカンボジア生活を綴っていきたいと思います。

「『水祭り』 スマホ水没 後の祭り」前編

11月20日(日)

日曜日にブログをアップするつもりで原稿は書いていたのですが、部屋のWifiの不具合によりネット接続が出来ずに、2日遅れのアップとなりました事お詫び申し上げます。

さて、カンボジア気象庁の発表では、10月末にはもう雨季が明けたとか。
しかし、11月に入ってもしょっちゅう雨が降っていて、「いいや絶対まだ雨季は明けていない」と思っていましたが、13日からの「カンボジアの水祭り」の開催にピッタリ照準を合わせた様に、12日の夜の豪雨を最後にその後1滴も降らなかったので、川広気象庁は13日を雨季明けと発表致しました。
しかーし、何と18日に又豪雨に見舞われ、そして今日20日も、降りはしなかったものの今にも降り出すかの様に、空一面黒い雲に覆われました。

一体どうなってんねん。

アメリカでは次期大統領に傲慢で排外主義者のトランプが選出され、ヨーロッパでは極右勢力が台頭し、日本も数に物を言わせた強権政治がまかり通り、正に政治の世界も異常ですが、気象の世界も異常続きでホントに困ったものです。



まあそれは兎も角、今回のブログのテーマはその「カンボジアの水祭り」です。
「水祭り」と言うのは、ウィキペディアによりますと、「雨季明けを祝うお祭りで、雨季から乾季に変わる11月の、満月の前後3日間に渡って豊かな大河の恵みに感謝するもの」との事です。
プノンペンとシェムリアップで開催され、メインイベントとしてボートレースが実施されます。
近隣のタイやミャンマー、ラオスには名前のよく似た「水掛け祭り」と言うのがありますが、これは4月に行われる新年のお祭りです。カンボジアでも取り入れられていて、カンボジア正月の時には水を掛け合ったり、白い粉を顔に塗り合ったりします。
よって、「水祭り」と「水掛け祭り」は、似て非なるものですので念の為。

私はカンボジア在住通算4年目ですが、「水祭り」に出会えたのは実は今回が初めてです。
在住1年目の2011年には、国内が洪水被害に見舞われた為中止、2012年にはシハヌーク前国王の死去に伴い中止、2013年にも理由は忘れましたが中止で、3年間住んでいたにも関わらず一度も「水祭り」には出会えませんでした。
今年やっと、その待ちに待った「水祭り」に出会えるという事で、前々から随分楽しみにしていました。
そして遂に今月13日に、「水祭り」初体験を果たしました。




当日はカンボジアの誇る美女軍団「さくらくろ一座」(本名・ソンポアとその仲間達)のメンバーと私の8人で、15時からのボートレースに遭わせてシェムリアップ川の会場まで見学に行きました。


水祭り10 (2)

水祭りん6



川沿いの通りには露店が所狭しと並んでいて、道や橋、そして河原は人で埋め尽くされ、今から始まるボートレースを今か今かと待ちわびています。
何処の国も同じの様で、観客には不要の市長の長~い挨拶に興ざめしたものの、15時を少し回った所で号砲一閃、ボートレースが始まりました。
2艘の手漕ぎボートによる対抗戦で、各チーム20人(推定)の漕ぎ手が懸命にオールを掻き、勝ったチームが明日の決勝戦に進出します。
どの組も息を飲む接戦で、職場や仲間で構成されたそれぞれのチームが、各々の名誉を賭けて懸命に戦っています。
あれは名誉を賭けているのでは無く、単に豪華商品目当てなのだとの冷めた見方もありますが。


水祭り7

水祭り4

水祭り12 (1) (1)

水祭り12 (2)


私はボートレースに大変興味があったのですが、一緒に行った若い子達は、レースが始まる前からもう疲れたと言って、通りに面したレストランに入って腹ごしらえ。

水祭り3

私も付き合わない訳には行かず、結局レースは20組(推定)中3、4組しか見れませんでした。
少々心残りでしたが、まあ、その後も人の波を掻き分けながら通りを歩いて、「水祭り」の雰囲気を満喫しました。
そして、この日は食事の後、メンバーの内の4人でカラオケ「ピンクパラダイス」に行きました。
私は前日も他のカンボジア人仲間8人と「ピンクパラダイス」で唄いまくり、帰宅したのは朝の2時半。
つまり、「ピンパラ」連チャンでした。

水祭り10 (1)

この日はさすがにカラオケは2時間程で終了し、再度「水祭り」会場に戻り、夜の祭り会場を散策しました。


水祭り2 (2)

水祭り1 (5)

水祭り8

水祭り5



そして翌日。
「水祭り」は3日間続くので、文字通りお祭り騒ぎが大好きな私は、過去3年間の見れなかった分を一気に取り戻そうと、翌日も性懲りも無く見学に行ったのですが、ここで予想だにしなかったトンデモない悲劇に見舞われます。
悔やんでも後の祭り、水祭り。


そのトンデモない悲劇については、申し訳無いですが紙面の都合で次回に廻します。
ハハハッ、これで来週のブログテーマは悩まなくて済むぞ、ラッキー。
しかし、起こった事は超アンラッキー。



後継者募集中
お問い合わせは joyful57@hotmail.co.jp(川広)まで







スポンサーサイト



  1. 2016/11/22(火) 14:11:21|
  2. 出来事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<「『水祭り』 スマホ水没 後の祭り」後編 | ホーム | 映画三昧の日々>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://akiralandminefree.blog.fc2.com/tb.php/229-0d2ad5e6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)