FC2ブログ

川ちゃんの「カンボジア生活日記」

「アキラ地雷博物館」でのボランティア活動の中で出会った人々のことや、日々の可笑しくも楽しいカンボジア生活を綴っていきたいと思います。

遂に行った厄払い

10月29日(日) 

皆さん、遂に行きました念願の厄払い。



DSCN2737.jpg


今年と言うか、もう去年から災厄続きの私、川広。
ご案内の通り、もう、バイク事故だけで去年から今年に掛けて3、4回。
未発表でしたが、実は9月9日にもバスに轢き殺されそうになりました。
信号待ちで止まっているバスの前を横切ろうとして、私も止まってバスの脇の通行が途切れるのを待っていると、バスが突然私に気が付かずに発進して、あれよあれよと言う間にまんまと私とバイクはバスの餌食に。
幸い、私の身はかろうじて逃げる事が出来て事無きを得ましたが、可愛そうに私の愛車「ブラックパンサー」は、バスのタイヤの下敷きに。

交通事故だけで無く、これまで色々な災難に見舞われて来ました。
腎臓の病気になったり、大事な「アキラ地雷博物館・日本人応援団」
(http://akira-landminefree.org)のホームページが一時期閲覧不能になったり、等々。
足の骨折は、もう直ぐ半年になりますが、まだ腫れたり引いたりの繰り返しで未だに完治していません。
テツ&トモでは無いですが、本当に「何でだろう?何でだろう?」と言いたくなる位に災難続きで、心が折れまくっていました。
来年には、私にとって最後で最大のビッグイベント「アキラ氏日本縦断講演会」を控えていて、災厄続きを何としても断ち切らなくてはなりません。
いつまでも、地獄のデビルにチョッカイを出されている訳には行かないのです。
取り付いた悪霊を追っ払わなければなりません。

そこで、親友のソテアレンのお父さん(私と同年輩)の強い勧めもあって、2011年にカンボジアに住み始めてから初めて、4日前の10月25日にお寺で厄払いをして貰いました。
無信心な私は、日本では42歳の本厄の時ですら厄払いなどしていませんでしたが、遂に観念してと言うか必要に迫られてお寺にお参りし、厄払いして貰ったのです。



DSCN2748.jpg

DSCN2752.jpg


行った先は、ロリュオス遺跡群の一つ、ロレイ遺跡の中にあるお寺「ワット・ロレイ」。
外観はそれ程立派ではありませんが、結構、由緒あるお寺の様です。
最初は、ソテアレンのお母さんが眠っている菩提寺に連れて行かれるものと思っていましたが、実際行ったのは「ワット・ロレイ」で、こちらのお坊さんの方が格が上の様です。
まあ、どうせやるなら少しでも悪霊が恐れるお坊さんにやって貰った方がいい訳で、私としては大歓迎です。
そのお寺でまずお供えをし、少し拝んで貰った後、聖水掛けに移ります。
ソテアレンからは、聖水で清めて貰うと聞いていましたので、私はてっきり結婚式なんかで行うあの刷毛の先に聖水を付けてピッピッと頭や体に振り掛ける式のものを想像していましたので、その場でやるものと思っていましたら、何と着替えをしてから井戸端に連れて行かれました。
着替えは、少し塗れるので半ズボンを用意する様にと言われていたので、下は半ズボン、上はすっ裸といういでたちで井戸端に向かいました。
すると、その聖水掛けと言うのは、水をピッピッでは無く、バケツでぶっ掛ける位凄いものでした。
実際はバケツでは無く柄杓を使いましたが、まあ、その凄いこと凄いこと。
何度も何度も水をドバッとぶっ掛けて、息も苦しく溺れ死ぬんではないかと恐怖すら感じました(んな、大袈裟な)
幼い頃、親が髪の毛を洗ってくれる時に水をぶっ掛けられて、苦しくて堪らなかった時の事を思い出しました。
まあ、本当にしんどかった。
5分位だったでしょうが、物凄く長く感じられました。
体も段々冷えて来て、もうこれ以上続けると窒息し凍え死ぬという寸前でやっと終わりました。
この拷問の様な体験を写真に残そうと思いましたら、ソテアレンも私の隣で一緒に水を浴びていたので、写真は撮れませんでした、残念。
(辛うじて1枚だけありましたので、載っけます。)
この長く過酷な行の間、一心不乱にお祈りし・・・ようと思いましたが、遂々ある事が気になってお祈りどころではありませんでした。
・・・・・・
「あ~あ、パンツの代えが無い」
・・・・・・
こんなんで、本当に厄払い出来たのかなあ。
まあ、1回でダメなら、また来ようっと。



DSCN2745.jpg

DSCN2756.jpg


最後にお断りしておきますが、「地獄のデビル」とか「悪霊を追い払う」とかの言葉を使いましたが、これらはあくまで私の個人的感想であり、文章効果を高める為に使っている言葉でして、敬虔な仏教徒であるカンボジア人にとってはお聞き苦しいと言うか聞き捨てならない言葉かも知れませんし、厄払いの意味も、本当は違うのかも知れませんが、どうぞお許し下さい。まあ、カンボジア人はどうせこの私めのブログは読んでいないと思いますが、念の為お詫びしておきますです。


DSCN2757.jpg DSCN2754.jpg DSCN2753.jpg DSCN2759.jpg DSCN2758.jpg



後継者募集中
お問い合わせは joyful57@hotmail.co.jp(川広)まで
>



スポンサーサイト



  1. 2017/10/29(日) 15:42:26|
  2. 出来事
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<タイ・チェンマイのランタン祭り | ホーム | 地雷原訪問>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://akiralandminefree.blog.fc2.com/tb.php/256-00e3f092
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)