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川ちゃんの「カンボジア生活日記」

「アキラ地雷博物館」でのボランティア活動の中で出会った人々のことや、日々の可笑しくも楽しいカンボジア生活を綴っていきたいと思います。

「プサー・ルー」での買い物

2019年5月19日(日) 

妻と子との同居生活が始まった3月23日以降、それまでの生活パターンが一変しました。

いい様な悪い様な・・・。

俺の自由を返してくれ~い。
飲みにも自由に行けないよ~。


正直窮屈ではありますが、でも、良い事も一杯あります。
日本では家事分担が当たり前になっていますので、余り大きな声では言えませんが、妻が家事から私の世話から全部やってくれます。
掃除、洗濯、料理、マッサージ、爪切り、耳掃除、頭掻き、尻掻き、背中掻き etc etc

特に料理が得意で、朝からちゃんと作ってくれます。
7時には子供を幼稚園に連れて行かなければならないので、5時半には起きて御飯を炊いてササッとおかずを用意して、3人で一緒に食べ、それから2人はバイクで出掛けます。
私は暫く残って部屋でパソコン作業をして、8時か9時頃博物館に向けて出発します。
勿論、昼食も夕食も作ります。
非常に手際が良く、クメール料理なら大抵のものを作れます。
味も抜群です。

ハハハハ、いいトシをしたオッサンが・・・・
自分で書いていて恥ずかしくなりますが、でもホントなんです、皆さん。

そして、その料理を作る為の材料を買いに、近所の「プサー・ルー」に3人でよく出掛けます。
「プサー・ルー」の正式名称は「プサー・ルー・トム・トメイ」で、大きな新しい市場と言う意味ですが、シェムリアップに数あるプサー(市場)の中で最も大きな市場です。
一番有名で、観光コースの一つにもなっているのは「プサー・チャハ」(オールドマーケット)ですが、そちらが観光客向けなのに対してこちらは庶民向けであり、規模も勝っています。
庶民の台所と言った趣ですが、カンボジアのプサー(市場)と言うのは食料品だけでなく、日用雑貨品から衣類、宝飾品に至るまで何でも売っています。

私の住んでいるゲストハウスからこの「プサー・ルー」までは歩いて5分の距離なので、これまで何度も来た事はありますが、食事は大抵外食か出来合いのもので済ませていたので、食材を買いに来る事は殆ど有りませんでした。
しかし今は頻繁に、肉や野菜を求めてやって来ています。

家から近いのですが、暑いので歩くのは億劫ですし、交通量の多い国道6号線を渡らなければならないので、大抵バイクに3人乗りでやって来ます。
最初の頃は普通にバイクを駐車場に止めて、店の中で買い物をしていたのですが、今は違います。
店の外の路地にもズラッと露店が並んで商いをしているので、そこにバイクを乗り付けて、私と子供がバイクに残り、妻が歩いて露店や店の中を廻って買い物をして来ます。
この通路が狭くて人でゴッタ返している上に、そこをバイクだけで無く車やリヤカーも通るのですから、私一人だったら決して乗り入れない場所ですが、妻はカンボジア人ですからそんなの平気で、私にゴー・ゴーと言います。

ホント、カンボジア人恐るべし。
まあ、今は私も慣れましたが。


カンボジアのプサー(市場)は、決して衛生的とは言えません。
肉でも何でも、陳列ケースに入れられているのでなく、裸の状態で店頭に並べられて売られています。
店の外は中以上に不衛生でして、通路ですからホコリが舞い上がり、太陽光をまともに受ける中で生肉が売られているのです。ハエもわんさかたかっています。
でも、この国ではそんな事を気にしていては生きて行けません。
まあ、病気にならなければ良いとしなければなりません。


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結婚して、益々精神的に強くなった私です。
ホンマに病気にならんかノオ。




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