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川ちゃんの「カンボジア生活日記」

「アキラ地雷博物館」でのボランティア活動の中で出会った人々のことや、日々の可笑しくも楽しいカンボジア生活を綴っていきたいと思います。

「平城(ピョンヤン)・レストラン」探訪記

1人の歌
美女軍団のメンバー


1月13日(日)

前回の「新年の御挨拶」がやたらと長ったらしく、辟易とされた方もいらっしゃるかと思いますので、今回は簡潔に行きたいと思います。
今回のテーマは「平城(ピョンヤン)・レストラン探訪記」。
そうです、シェムリアップにはかの北朝鮮が外貨稼ぎの為に経営するこの様なレストランが存在するのです(ウヒョ~)。
そこに先日行って来まして、食事をしながらあの「喜び組」のショーを見て来ました(ワオーッ)。とても楽しかったとさ(ポテチン)。
終わり・・・

しかし、これでは幼稚園児の作文なので、やはりもう少し補足しますね。 
(やっぱり長くなるんかい、フン)

シェムリアップにこのレストランが有る事は、私がカンボジアに住み始めた2年前から知っていて、後学の為に一度は行って見たいと思っていました。
後学の為?いやいや本当は美女軍団見たさのスケベ心maxバリバリです。
北朝鮮と言えば、拉致問題や核の問題、飢えに苦しむ貧しい人々の問題など負のイメージが強いですが、それと並んでキム・ジョンイル創設の美女軍団「喜び組」が、つとに有名です。
私のプロフィール写真を御覧頂くとお分かりの通り、私と言う人間、一見ドスケベそうに見えますが本当は・・・そうなんです。(デヘヘ)
てな訳で、その「喜ぶ組」のショーが有ると言うこのレストランへの訪問の機会をかねてよりずっと窺っていたところ、ちょうど美女軍団にも負けず劣らずの日本人美人女性代表約1名が、一緒に行ってもいいと言ってくれたので2人で出掛けました。

北朝鮮と日本との間には拉致問題が大きく立ちはだかり、未だ国交を結んでいませんが、意外にも北朝鮮自体は世界の大多数の国(国連加盟国193カ国中160カ国以上)と国交を結んでいて、カンボジアとも当然の如く国交を結んでいる為その北朝鮮のレストランがここシェムリアップにも有るのです。
場所はシェムリアップの中心地から国道6号線を空港に向かって3キロ程行った所ですが、レストランと言っても外見は地味で、中に入っても体育館の中に団体客用の長いテーブルが並んでいると言う風情で、接客をしている若い女の子達も笑顔は無く全くの無表情。
歓迎されていると言った感じでは有りません。

レストラン前の国道6号線 レストランの看板 レストランの前景        
レストラン前の国道6号線           レストランの看板                レストランの前景

例のカンボジア事情通「カフェ・デ・ソラ」 の安原店長から、「ショーは12時から13時までですが、早く行った方がエエ席が取れてごっつうエエでっせ」と聞いていたので (ウソですたい。殆ど私の創作ですたい。安原店長申し訳なかですたい)、11時半に行きましたが、客は未だ私達2人以外誰も居ません。
しかも舞台下に席を取ろうとしたところ制止され、そこは団体予約席だからと一番後ろの席を指差されました。相手は若い女の子ですが、何か逆らえない雰囲気が有ります。
どこかで監視カメラで覗かれている様な恐怖を感じて、おずおずと指定された席に座りました。
料理を注文して待っていると、12時頃からやっと団体客が押し寄せて来る様になりました。それも全員韓国人(恐らく)。
韓国も北朝鮮とは国交が無く、拉致問題も抱えているし、日本以上に軍事面での緊張感を絶えず感じている筈ですが、やはりそこは同朋と言うことなのでしょうか。
或いは私と同じスケベ心かも知れませんが・・・。
料理の写真を撮ろうとすると、すかさず能面の若い女の子が出て来て何故かノー・グッド。
何で料理の写真がNGやねんと思いながらも、いいわい、料理なんかよりショーだわい、美女軍団を写すモンね、ワクワクだモンね、心の準備はバッチリだモンね、これはレモンモン(何のこっちゃ)と待つことかれこれ1時間。
ショーは12時からでは無く12時半から始まったのでした。待ちくたびれた訳ですが、腹立ちや緊張感以上に美女軍団見たさのスケベ心が勝り、鼻息荒く、フンフン鳴らしながら食事を摂りつつ待ちました。
しかしそのショー、始まったはいいがたったの30分で終わり、内容的にも期待を大きく裏切られるところとなりました。(どひゃあ~)
事前に調べたガイドブックにも、このショーは一見の価値有りと載っていて、いやが上にも期待は沸点に達し頭からはモクモク湯気が立ち上っていたので、余りの落胆に思わず立ち上がれなくなりました。 
(これもウソですたい。本当は中腰でカメラを構えていたので、足が痺れて立てなかっただけですたい) (オマエは年寄りか。年寄りですたい)
屋内とは言えもう少しマスゲーム的なというか宝塚の様なショーがある事を期待していた私としては、少人数の数組に分かれた踊りや歌、楽器演奏にちょっと拍子抜けで有りました。
まあ、冷静に考えればショーがメインな訳では無いし、料理代が多少高目とは言え、ショー自体のお金は取っていない訳でして当然と言えば当然なんですが、余りの期待に胸が高鳴り、鼻の穴を北島サブちゃん以上に最大限おっぴろげていた私としては、消化不良の感は否めませんでした。
しかも美女軍団と言うほど大した事は・・・。
と言いつつも、一緒に行っていた日本人美女を放ったらかしにしてしっかり最前列で、鼻の下伸ばしながらカメラを構えましたが・・・やっぱり我ながらドスケベですなあ。 (このシケベ)
でもその写真も、「アンタこっそり料理の写真を撮ったでしょう、ハイ、カメラ没収」てな事になりはしないかと怯えて、手が震えてピントが合っていませんが。
(ビビリでんなあ)
そんなこんなで初の北朝鮮レストランの探訪を終えた訳ですが、これで終わったのでは単なるスケベ親父の回想記になってしまうので、少しマジな事も書いておきます。

私本当は、拉致問題には大変心を痛めています。拉致被害者の蓮池薫氏が書いた手記も読みましたし、横田めぐみさんの御両親の健康問題も非常に気懸りです。
一刻も早い解決を願っています。
「平城(ピョンヤン)・レストラン」の周辺 (前にも隣りにも近所にも) には韓国のレストランやマーケット、学校など数多く有ります。


向かいの韓国レストラン 隣の韓国レストラン 近所の韓国レストラン        
   向かいの韓国レストラン           隣の韓国レストラン              近所の韓国レストラン

近所のレストラン 近所の韓国ミニマーケット これも近所
近所の韓国レストラン             近所の韓国ミニマーケット          これも近所

監視体制は相当厳しいとは思いますが、ここのレストランで働く北朝鮮の人々或いは世界中で外貨稼ぎの為に働かされている人々が洗脳から抜け出し、韓国の或いは他国の実態を自分の目で確認して、自国が如何に閉鎖的で誤った政治体制で有るかを知って欲しいです。そして、いずれは「アラブの春」の様な人民蜂起の民主革命を成し遂げてくれれば拉致問題も解決するのになあと願っています。  北朝鮮人民ガンバレ

今更こんな事書いても全然説得力無いなあ。やっぱり単なるスケベ親父か。 アチャ


太鼓

別の5人の踊り DSC01997_convert_20130112024609

一人の踊り DSC02009_convert_20130112024510

5人の踊り

一人

4人のコーラス

エレキ演奏

二人のエレキ演奏 DSC02002_convert_20130112023824


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  1. 2013/01/13(日) 02:53:52|
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